あわせて読みたい
アメリカの若者「メッセージの最後にピリオドがあると怒っていると受け取られる」
アメリカ人(特に比較的若い世代)の作法で驚いたのは「テキストメッセージの最後にピリオドがあると怒っていると受け取られるので、つけない方が良い」というもの。本当に?と調べたら、関連記事が山ほど出てきた。文法的に正しいようにと、ちゃんとピリオドつけてたよ……https://t.co/eH2bRMQreg
— Hiroshi Sasaki (@popeetheclown) April 24, 2021
ちなみに、2文以上が含まれている場合の途中のピリオドは良い、!?や絵文字が含まれていればフォーマルさが崩れるのでピリオドはあまり問題なくなる、とも聞いた。実は日本以上にアメリカ社会は、話し相手に気をつかう面があるので、なるほどと言った感じ。
— Hiroshi Sasaki (@popeetheclown) April 24, 2021
さらにいえば、文法やスペルのミスがある方が親しげにすらなるらしいので(=フォーマルさが崩れる)、もしかしたら僕のテキストメッセージは、意図せず気さくで親しげなものと受け取られていたかもしれない。ははは……
— Hiroshi Sasaki (@popeetheclown) April 24, 2021
文章だけによるやり取りだとニュアンスが万全に伝わりにくいのは万国共通なんやろね
意味不明だな。
「英語は敬語がない」とかいうけど実はこういう日本人が気づかないような暗黙の了解とかいろいろあんのかなあ
>>10
敬語表現ありまくるよな
目上の人にやたらwould使ったり
>>10
「敬語がない」の意味を勘違いしている
「行く」「伺う」のように同じことの単語が2種類あるわけではないということ
敬意を現す表現は言い回しで賄っている
>>10
英語は過去形にすると敬語になる
過去=離れてる=距離を取っている=丁寧だから