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乃木坂46の賀喜遥香“人形”への強い想い、富士山登山も3匹と一緒に !
◆乃木坂46の賀喜遥香が、人形への思いを語った!
アイドルグループ・乃木坂46の賀喜遥香(21歳)が、12月8日に放送されたラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM)に出演。出演している連続ドラマ「最初はパー」(テレビ朝日系)で、演じている人物が持ち歩いている人形を「終わったらもらえたりしないかな」と願った。
リスナーがドラマ「最初はパー」で賀喜が演じている人物の人形が気になっていると話し、賀喜自身も大事にしている人形やぬいぐるみがあるかどうか質問を寄せる。
賀喜は「私が演じるすみれちゃんが、パペット人形みたいなのをずっと持ってて、大事に、結構デカめなんですけど、大事にリュックのポケットに差し込んでずっと持ち歩いてるんですけど。 私もその、富士登山、4期生で3年前とかなのかな、3年前か、登った時に、クマの『くまま』と、クマの『くまち』と、ウサギの『うささ』っていう、私が幼稚園生とかの時に名前を付けた、おばあちゃんにもらったクマと、お母さんが作ってくれたクマと、おばあちゃんがくれたウサギか、その人形を持って、富士登山に行ったんですよ。でも、その子たちは昔から大事で、今の私の、21歳の私の手乗りサイズ、3匹全員が両手に乗るくらいなんですけど、めちゃめちゃ大事っていうか、私の中では。私には弟がいるんですけど、弟ともその人形でいっぱい遊んだし、どこ行くにも連れて行ってたし、だから今も、(実家の)栃木には住んでないけど、1人で住んでてもちゃんと持ってきてるし。あとはその子プラス、赤ちゃんの時に私が舐めまくってたネコの人形。たぶん私の、歴史ある、生まれた時から今までの、じゃないな、何歳かまでのよだれがたくさんついたネコちゃんの人形。くたくたになった人形を持ってきてます。お家に置いてあります」と大事にしている人形について説明する。
そして賀喜は「やっぱお人形って捨てられないっていうか、捨てる理由もないんですけど、ついついずっと大事にしちゃうから、どんどん増えてっちゃうんですよね。私のお家には人形がいっぱいあるので、たぶん、すみれちゃんの人形も、ちょっともらえないかなって。終わったらもらえたりしないかなってちょっと思ってます。大事にしたいなって思います」とお願いを口にした。