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(出典:日刊スポーツ) |
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11/18(金) 10:46 ABEMA TIMES
https://news.yahoo.co.jp/articles/adb989d0448e8a16fbfa58f1f9341f314de7c45b
NHKは16日、第73回紅白歌合戦の出場歌手全43組を発表。それに合わせて出場を逃したアーティストがTwitterを通じて続々とコメントした。
毎年、紅白歌合戦出場について意欲的にコメントしているシンガーソングライターの岡崎体育は「33歳。まだまだ紅白歌合戦は諦めません。死ぬまで紅白歌合戦狙い続けます。」と来年以降に向けて意気込みを綴った。
3人組ロックバンド・ヤバイTシャツ屋さんは、「紅白歌合戦、今年も出られませんでした。
みんないつも応援してくれてありがとう、ほんまごめんな!初テレビ歌唱は紅白がいい!とこれまで一切テレビで歌を歌って来ませんでしたが、日本武道館で宣言した通り来年からもしオファーが来ることがあればテレビでの歌唱を解禁したいと考えています。」と発表。
続けて、「我々の目標は変わらず、紅白歌合戦に出場することです。ヤバイTシャツ屋さんは来年の大晦日もスケジュールを空けています!!!!!!!」とコメントしている。
2023年1月3日に開催する、日本武道館公演を最後にコンサート活動の休止を発表しているロックバンド・氣志團の綾小路翔もTwitterを更新。DJ OZMAとして2006年にNHK紅白歌合戦に出場した際、全裸に見えるボディースーツを着て問題となり、それ以来、出入り禁止状態が続いているそうで、「いよいよ出禁17年目に突入です。ただ、メンバー達はただのとばっちりだからね。そこだけはどうにかしなきゃ男じゃないよな。」とメンバーに対する複雑な思いを綴っている。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)