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【動画あり】心霊スポットに一泊！デニスのYouTubeチャンネルが話題に
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デニスは、吉本興業東京本社（東京吉本）所属のお笑いコンビ。 植野 行雄（うえの ゆきお、 (1981-07-17) 1981年7月17日（39歳） – ） 立ち位置は左。ボケ・ツッコミはネタによって変わるが、主にツッコミを担当（後述）。 出身地：カナダ、大阪府吹田市
13キロバイト (1,552 語) – 2021年3月17日 (水) 01:26
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 （出典 030b46df30379e0bf930783bea7c8649.cdnext.stream.ne.jp） |
4月11日（日）、デニス（植野、松下）のYouTube公式チャンネル『デニスの怖いYouTube』に動画がアップ。心霊スポットに一泊する中、2人は様々な怪奇現象に見舞われ……真逆の反応を見せる植野と松下に、大きな反響が寄せられています。
植野と霊がまさかのコラボ？
今回、2人は“幽霊の溜まり場”だというブティックに泊まることに。
冒頭、松下は「夜中に目が覚めても、怖いからって起こすのはやめて」と植野に忠告。しかし、納得がいかない様子の植野は奇声をあげ、突如「悪いとは思っていません」と言いながら手を叩きはじめます。
植野いわく、霊を追い出すために手を叩いたとのこと。これを聞いた松下は、「ここに（霊が）住みついてんねんで？ 住んでいるところでパーンってやったら、“え？”ってなるんちゃう？」と諭します。
（出典 image.news.livedoor.com）
さらに楽しい時間にするために、謎の踊りを披露しはじめる植野。すると、どこからともなく「カチカチ」という音が聞こえ、2人は震え上がります。
「ふざけているわけではない」と主張する植野が再び踊りはじめると、まるで植野に合わせるかのように「カチカチ」という音が鳴り……。「霊が行雄ちゃんの動きに音頭をとってくれていたってこと？」と、まさかの植野と霊のコラボに、松下は驚きを隠せない様子でした。
松下が謎の寝言を連発
午前1時に布団に入ったあとには、「寝るのが怖い」という植野が、寝ている松下のスネをハンガーで叩いて起こそうとする場面も。
しかし、植野はその30分後には爆睡。すると今度は松下が「こっち来んといて」と謎の寝言を連発します。
さらに「ガチャン」となにかが落ちる大きな物音が。爆睡していた植野も飛び起き、「もう嫌や」と一言。
怪奇現象が立て続けに発生し、ただならぬ事態にスタッフが駆けつける中、松下は「（物音は）試着室の方かな」と落ち着いた様子で周囲を見渡します。
怖気づいた植野は、松下の寝言に気づいていたものの「触れるのも怖いから、ずっと黙っていた」のだとか。松下本人は、「誰かに追いかけられるよりも、僕ら2人を客観的に見ているというイメージ。でもそれは夢なんで」とあくまでも夢の中の出来事だったと、気にかけていない様子。
その後植野は「ギブアップ、あります？」と自宅に帰ろうとしますが、この状況でも冷静な松下は「寝ようと思えば寝られる」と余裕の表情。たまらず植野は「帰らせてくれ～」と声をあげるものの、スタッフから「ダメ」と一刀両断されていました。
今回の動画には「行雄さんが怖がってくれるから、霊に遊ばれてるｗ」「ゆきおちゃんとのぶくんの反応が真逆すぎて毎回おもろい」「霊の正体気になるなー。。」など、様々な反響が。また「のぶくん、心霊スターの名を恥じない程の頼もしさ」「のぶくんのメンタルの強さが凄すぎる」と、松下の冷静な対応へのコメントも多数寄せられました。
https://news.livedoor.com/article/detail/20053616/
2021年4月19日 17時30分
ラフ＆ピース ニュースマガジン
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