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南野拓実、試合後の取材応じず…ミックスゾーンをスルー 立候補1番手でPKも相手GKに阻まれる
1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 06:04:53.46 ID:E1n2WWno9
スポーツ報知2022年12月6日 4時17分
https://hochi.news/articles/20221206-OHT1T51036.html
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◆カタールW杯▽決勝トーナメント1回戦 日本1(PK戦1-3)1クロアチア(5日・アルジャヌーブ競技場)
【アルワクラ5日=スポーツ報知W杯取材班】FIFAランキング24位の日本は、史上初の8強を懸けた決勝トーナメント(T)1回戦で、同12位のクロアチアに1―1の延長戦でも決着がつかず、PK戦1―3で敗れた。森保ジャパンが目指してきた「新しい景色」を見ることはできなかった。
日本は前半43分、コーナーキックを起点にFW前田がゴール。今大会で初めて先制に成功し、前半を終えた。しかし後半10分、FWペリシッチに強烈なヘディングシュートを決められ、1―1と追いつかれた。
今大会決勝Tで初めての延長戦でも決着はつかず、勝負はPK戦に持ち越された。PK戦は立候補で、1番手に登場した南野、三笘が続けてGKに阻まれた。3番手の浅野は決めたが、4番手で登場したキャプテンDF吉田がまたもGKに止められた。
試合後、南野は選手が取材対応する「ミックスゾーン」に姿を見せたものの、報道陣に応じることなく、コメントを残さなかった。