日本代表、クロアチアとの死闘はPK決着に…史上初W杯ベスト8へ、歴史を塗り替えるか

日本代表、クロアチアとの死闘はPK決着に…史上初W杯ベスト8へ、歴史を塗り替えるか

日本代表、クロアチアとの死闘はPK決着に…史上初W杯ベスト8へ、歴史を塗り替えるか

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 02:36:53.56 ID:CZlrHGd69
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運命のPK戦(C)Getty Images

日本代表、クロアチアとの死闘はPK決着に…史上初W杯ベスト8へ、歴史を塗り替えるかhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221206-00010014-goal-socc

日本代表は5日、カタール・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でクロアチア代表と対戦している。死闘はPK戦にもつれ込んでいる。

グループEを首位突破した日本が、グループFで2位のクロアチアと8強をかけて相まみえた。

スペイン代表戦から先発3選手を変更する3-4-2-1で試合に入った日本は序盤ボールを持たれるも徐々に持ち返す。すると43分、ショートコーナーから堂安律のクロスに、最後はゴール前のこぼれ球を前田大然が詰めて先行する。

しかし迎えた後半、55分にロヴレンのクロスからペリシッチにヘディング弾を浴びて、1-1とされてしまう。ここから日本は三笘薫、浅野拓磨、南野拓実らを投入。終盤にかけては一進一退の攻防が繰り広げられたが、そのまま1-1で勝負は延長戦に突入する。

迎えた延長戦も緊迫した展開に。モドリッチを下げたクロアチアに対して日本は延長前半15分、カウンターから三笘が放った強烈なミドルシュートが枠を捉えるもGKにセーブされる。延長後半も続いた死闘はスコアが動かず、勝負は運命のPK戦にもつれ込んだ。



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