あわせて読みたい
森保ジャパン 前田大然が見事な先制弾! 前半は1-0で折り返し 運命のクロアチア戦
1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 00:57:22.14 ID:CZlrHGd69
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221205-00000164-dal-000-4-view.jpg
前半、先制ゴールに喜ぶ前田大然(撮影・金田祐二)
前半、先制ゴールに喜ぶ前田大然(撮影・金田祐二)
森保ジャパン 前田大然が見事な先制弾! 前半は1-0で折り返し 運命のクロアチア戦
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221205-00000164-dal-socc
「カタールW杯・1回戦、日本代表-クロアチア代表」(5日、アルワクラ)
史上初の8強入りを目指す森保ジャパンはFW前田大然の先制弾で前半を1-0で折り返した。
システムは1次リーグ最終戦のスペイン戦に続いて3-5-1を採用。今大会初先発の冨安、吉田、谷口が3バックを形成し、2ボランチに遠藤、守田、2シャドーに堂安、鎌田を配し、1トップに前田が入った。
試合開始直後からクロアチアがボールを保持する時間が長くなる中、日本はショートカウンターから何度かゴール前に迫った。
前半13分には右サイドで持ち上がった伊東のグラウンダーのクロスに前田、長友が飛び込むがシュートはならず。同17分、同20分にもサイドを起点に好機を作った。
だが同20分を過ぎたあたりからクロアチアに中盤でボールをつながれ、攻め込まれるシーンが続いた。同26分からは波状攻撃を受けたが、長友ら守備陣が懸命にはじき返し、ゴールを許さなかった。
そして同43分に待望の瞬間が訪れた。右ショートコーナーから堂安がクロスを入れ、混戦の中からこぼれ球を前田が押し込んだ。VARでの映像確認があったがオフサイドはなし。森保ジャパンがリードして前半を折り返した。