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ABEMA、W杯「日本×クロアチア」アクセス集中で入場制限の可能性 本田圭佑氏が解説
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日本×スペインはABEMAの過去最高視聴数を記録
決勝トーナメント進出を決め、サポーターにあいさつする日本代表【写真:ロイター】
連日熱戦を繰り広げるサッカーワールドカップ(W杯)カタール大会。日本はドイツ、スペイン相手に劇的な勝利を収め、決勝トーナメントへと駒を進めた。ABEMAでは全64試合を無料生中継しているが、5日深夜24時からキックオフとなる日本―クロアチア戦について“入場制限の可能性”があることを4日に発表した。
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ABEMAは「【お知らせ】『FIFA ワールドカップ カタール 2022』決勝トーナメント1回戦 日本VSクロアチア戦 『ABEMA』へのアクセス集中による入場制限の可能性について」と公式サイトを更新。
「連日多くのみなさまに『FIFA ワールドカップ カタール 2022』を楽しんでいただいており、日本史上初となるベスト8をかけた一戦となる本日も、多くのアクセスが『ABEMA』に集中することが予想されます。そのため、快適な視聴環境を維持するために必要だと判断した際には、『ABEMA』への入場制限をさせていただく場合がございます。ご理解のほどよろしくお願いいたします」と視聴制限がかかる可能性を明らかにした。
そして、「※一度ABEMAから離れてしまうと、それまで見られていた場合でも入場制限がかかってしまいアクセスできなくなる可能性がございますのでご注意ください」と続けた。
スペイン戦では午前4時のキックオフにもかかわらずABEMAの過去最高視聴数を記録。クロアチア戦ではそれを超える視聴数も予想される。
ABEMAの日本戦では元日本代表の本田圭佑氏が“本田節”をさく裂させた解説も話題となっており、クロアチア戦でも“続投”で解説を務める。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe37d688f7577207104cf2429b16ba0d3c6fc3d