「日本-スペイン戦」など2日の視聴者数が1700万人を突破 開局史上最高数値を更新

「日本-スペイン戦」など2日の視聴者数が1700万人を突破 開局史上最高数値を更新

「日本-スペイン戦」など2日の視聴者数が1700万人を突破 開局史上最高数値を更新

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/03(土) 16:19:20.67 ID:Daxe8NsC9
12/3(土) 16:01配信

日刊スポーツ
日本対スペイン 試合後、サポーターの声援に応える日本代表イレブン(撮影・横山健太)

 「ABEMA・テレビ朝日 FIFAワールドカップ カタール2022」として、サッカーワールドカップ(W杯)全64試合を無料放送中のABEMAは3日、日本-スペイン戦などが生中継された今月2日の視聴者数が1700万人を突破し、開局史上最高数値を記録したことを発表した。

 2日は日本のグループステージ突破をかけた3戦目となるスペイン戦や、同時刻にキックオフのコスタリカ-ドイツ戦が行われた。元日本代表の本田圭佑氏が現地カタールから解説し、ピッチ解説はヴィッセル神戸DF槙野智章が務め、ハーフタイムにスペシャルゲストとして神戸MFアンドレス・イニエスタが登場し、本田氏とのトークにも多くの注目が集まった。

 8強をかけた5日深夜0時キックオフのクロアチア戦に、本田氏が解説することも決定した。

 ABEMAでは、初戦のドイツ戦の先月23日に初めて初めて1000万人を超え、第2戦のコスタリカ戦が行われた28日に視聴者数が1400万人を超えて開局史上最高を記録していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3214821679202e42586b949f22b3ea5abc5ae92b

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221203-42030676-nksports-000-3-view.jpg?pri=l



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