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阪神・中野がスピードアップ賞を初受賞「集中して投手と対戦できた結果」
阪神・中野拓夢内野手(26)が30日、「ローソンチケット スピードアップ賞」を打者部門で初受賞した。同賞は試合をスピーディーに進めた選手およびチームに贈られるもので、打者はレギュラーシーズンにおいて最も相手投手の平均投球間隔(無走者時)が短かった選手が表彰される。
中野は「打席の中で、自分の役割を果たそうと集中して投手と対戦できた結果だと思うので、受賞することができて嬉しいです。走攻守でスピード感溢れる、スピーディーなプレーを意識して頑張っていきたいと思っていますので、引き続きご声援よろしくお願いします」とコメントし、受賞の喜びを表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4605f75a8e36b75f5c03f476404b102991efff0c
30日(水)、2022年度の「ローソンチケット スピードアップ賞」が発表され、#中野拓夢選手 がセントラル・リーグの個人表彰 打者部門を受賞しました。
▼中野拓夢選手受賞コメントはこちら
https://hanshintigers.jp/news/topics/info_8413.html … pic.twitter.com/mNrgrYod2q