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本田圭佑「コスタリカあんま強ないぞ! 4番穴やぞ」は負けフラグだった? 4番にゴールを決められ「きれいな回収」SNS上で嘆き
1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/27(日) 23:42:03.23 ID:VLLL2cQ99
【W杯】本田圭佑「4番穴やぞ」は負けフラグだった?「きれいな回収」SNS上で嘆き
<FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会:日本0-1コスタリカ>◇1次リーグE組◇27日◇アルラヤン・アハマド・ビン・アリ競技場
日本代表が0-1でコスタリカに敗れた。
SNS上では、本田圭佑(36)が立てた“負けフラグ”が、見事に回収されたと話題になっている。
フラグとは、「伏線」や「前触れ」を意味する語。
ネットでは、ある予感が的中したり予期した通りの展開になったりすることを「フラグが回収される」といい、逆説的に使用されるケースもある。
この日、ABEMAで同試合の解説を務めた本田は、前半10分頃に「コスタリカあんま強ないぞ!」と発言。
さらに「4番穴やぞ。今日は4番や!」などと強気に連発した。
この発言には「心強い」と勇気づけられる人が続出した一方で、「フラグやめて…」「油断しちゃダメ」と、何かを“予感”したユーザーも。
結果的には、「穴」とされたコスタリカの4番、DFフジェルに先制を許し、この点が決勝点となって敗戦。
決勝トーナメント進出へ一転して厳しい状況となった。
試合後は「きれいなフラグ回収」「フラグは立てないにこしたことはない」「笑ってたころに戻りたい」などと、嘆きの声があふれていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d6afa37c468235c3cdac52dac59ae0e31f9b262