【新潮砲】弁護士曰く「小室圭さんの文書は『法律家の文章に似せようと背伸び』をしたか」眞子さまも作成に関与か

【新潮砲】弁護士曰く「小室圭さんの文書は『法律家の文章に似せようと背伸び』をしたか」眞子さまも作成に関与か

【新潮砲】弁護士曰く「小室圭さんの文書は『法律家の文章に似せようと背伸び』をしたか」眞子さまも作成に関与か

1: 【だん吉】 2021/04/22(木) 08:30:57.69 0
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この青年はもはや、勘違いの渦に首まで浸っているようである。
一連の金銭トラブルに関し、秋篠宮家の長女・眞子さまと手を携えて“反論文”を仕立て上げた小室圭さんは、一変「解決金」にも言及。が、そんな横紙破りで「多くの人が納得」するはずがないのだ。

ニューヨーク州弁護士で信州大学特任准教授の山口真由氏は、

「法律家の文章に似せようとする“背伸び感”の分、粗さが目立ちます。何より一般的な認識との“ズレ”が痛々しく感じられました」

そう断じるのだ。

「日本でも米国でも、一流の弁護士というのは法的な落としどころを踏まえて、人の心がどう動くかという部分に敏感でなければなりません。法律論を述べる小室さんの文章で決定的なのは、私たちのコミュニティが共有している法律以前の価値観とのズレです。多くの人は問題が生じた際、法律論に進む前にコミュニティの価値観での解決を望みます。
ところが小室さんは、法律家の卵としての背伸び感からか、最初から法的な解決を目指して問題をエスカレートさせてしまった。たとえ法的には借金でなくても、恩義を受けたという意味での“借り”だと考えられなかったのでしょう」

ヤフーニュース(デイリー新潮)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cc67e7335c70cb10e6ea83a716df57fcdf9330a


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