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(出典:THE DIGEST) |
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毎試合後聞くようにと言われてるぞw
カーさん
「NOP戦後カリーとドレイに『NBAで勝利を齎すことが出来ると
本当に自信を覚えたのはいつ?』と聞いたんだ
カリーは4年目ドレイは3年目と言っていたよ、しかもHOFの話だよw」
A:カーさんはそう言ってましたが若い選手はそうしたことを
忘れているのでしょうか?
ドレイ
「若い選手じゃなく俺たちみんなが忘れてる…プロセスを忘れてるよ
(その選手の)完成形を見てるわけじゃない、まだまだ取り組んでいるところ
なんだから、カリーやクレイ俺やウィギンスの完成形は見てるけどね
正直なところプールの完成形も見てるとは思わない、まだ若いし
事を理解しようとしてるところだ、選手たちがそこまでたどり着けば
完成形の姿が見え始めるがみんなキャリア序盤のことは忘れるんよな
けどみんな経験したことなんだよ、だから時間が掛かることと受け入れることが
みんなにとって重要だと思う、このリーグで良い選手になるために
経験しなきゃいけないプロセスをスキップすることなんてできないんだ」
「さらに若い選手について俺が言ってることの1つが彼らはタフな
スポットにいるということ、クミンガは7位ムーディは14位ワイズマンは2位だ
そういう選手は普通はクソチームに所属することになる、そして成長するために
必要なことは何でも出来る、彼らは(ここでは)そういう状況にないよね
1年目の去年2年目の今年とチャンピオンシップレベルの貢献を求められている
ワイズマンは1年と3か月か、チャンピオンシップレベルの貢献を求められてるよな
彼らと同じ年齢の他の選手を探して来て、そうした状況(クソチーム)に
置けばどの選手も『お、あの選手ようやっとる、○○になれるぞ』って感じに
なるのが現実だ、そう感じる理由は彼らは弱いチームにいてミスをしながら
成長することができるからだよ、ここにいる選手たちとは全く違う状況だ
長期的に見ればチャンピオンシップバスケをプレーしてアジャストしなければ
いけないことにアジャストしていくのは彼らにとってより良いことだと思うが
今は産みの苦しみを味わいながら成長していくしかない
そりゃ辛いよ、ぶっちゃけそれほど勝ててないし、それで全てはお前のせいだ
とか全てお前に懸かってるとなるとね、そこで彼らの産みの苦しみがあまり
悪化しないよう勝利のために自分の仕事をやり続けるのが俺たちの出番だ
(産みの苦しみは)避けられないし、どうしようもないんだから」