ドイツ誌が日本選手を採点 浅野拓磨が最高1.5点、最低点は久保建英4.5点

ドイツ誌が日本選手を採点 浅野拓磨が最高1.5点、最低点は久保建英4.5点

ドイツ誌が日本選手を採点 浅野拓磨が最高1.5点、最低点は久保建英4.5点

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/25(金) 21:12:41.90 ID:t5cfIZi79
11/25(金) 20:59配信
日刊スポーツ

 ドイツのキッカー誌が、FIFAワールドカップ(W杯)1次リーグE組でドイツから大金星を挙げた日本選手を採点している。
 5段階評価で1が最高点、5が最低点。最高は決勝点の浅野拓磨(ボーフム)で1.5点だった。

 それに続く選手は2点のGK権田修一(清水エスパルス)で、MF遠藤航(シュツットガルト)と鎌田大地(アイントラハト・フランクフルト)の2.5点だった。
 また、最低点は久保建英(レアル.ソシエダード)の4.5点となっている。

 <先発メンバー>

 権田=2
 酒井=4
 板倉=3
 吉田=3.5
 長友=4
 遠藤=2.5
 田中=3.5
 伊藤=3
 鎌田=2.5
 久保=4.5
 前田=4

 <途中出場>

 冨安=3
 三笘=3
 浅野=1.5

 堂安、南野=採点なし

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ab1adc2d0e17cc94b75511f1cd2df20fea3c434



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