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【驚愕】ポケモンのストーリー考案したんやが、聞いてくれる?
めたごろー「長編スレやわ!」
もういい加減人間だけは安全圏にいてポケモンを奴隷のように戦わせるのやめてほしいから
トレーナーも攻撃できて攻撃もされるポケモンとは別にトレーナーにもHPが用意されてる
基本はコマンド戦闘だけど相手のポケモンからトレーナーに対して攻撃がとんできたとき、タイミングよくボタンを押せば回避できるけどミスったらダメージをうけて主人公が自分のポケモンのそばから離れてしまい遠くに飛ばされる
ポケモンに指示出すためには自分のポケモンと相手のポケモンが近い状態のときに自分もそこに近づかないと駄目でそこに近づけたらまたコマンド戦闘に戻る
吹き飛ばされた後はアクションバトルになって自分のポケモンは自動で動く、勝手に攻撃してダメージも与えれるけどダメージもくらう、命令は大雑把なことしかできないが飛行タイプのポケモンだったりみずタイプのポケモンだったりすると飛び乗ったりして動ける
アクションバトルの状態では相手のポケモンも自由に動き回りトレーナーに攻撃してきたりする
また相手トレーナーのポケモンの最後の切り札的な必殺技とかだと強制的にアクションバトルに移行したりする
戦闘後敵トレーナーの命の選抜を可能
これで天下取れるfalloutやskyrimの殺伐感をプラス
トレーナーの命を取れるのは今考えてる俺の自作ポケモンの設定に入ってるよ
いいね
ちゃう
もっとアクションゲームみたいな感じで
ここはチラシの裏より程度の低い便所の落書きだよ
選択した国から物語が始まる
主人公が自分の部屋にいて目を覚ます、すると先程まで外は明るかったのに暗く赤い月に照らされているようになる
主人公はそこで目眩がし空間が溶けていくような感覚に襲われ意識を失う
目が覚めるとそこは夜の森林だった
辺りを見渡す主人公に一匹の獣が近づく
主人公は襲われ逃げようとするも追いつかれる、間一髪のところで突如現れた光を放ち空を飛ぶ謎の生き物に獣は弾かれて助かる
その生き物は主人公に向かって待ちわびた、ようやく舞い戻ってきたな これから君に試練が待っている乗り越えたならまた会おうといい3匹のうち一匹を選ばせそのポケモンは正しきをいけば力になるが間違えれば主人公の身を滅ぼす君に当てられた枷だと言い残し3匹のうち一匹を主人公の元において空へ飛び立っていった
弾かれた獣も起き上がり再び主人公に襲いかかる、授けられたポケモンは主人公を守るように獣に立ち向かっていった ここで初バトル
テーマは呪い、恨み、ぬくもり 罰と愛
ポケモンである必要性かないで
主人公は7000年前まだこの地が完全に創造される前にやってきた神獣の御霊であり
神獣が初めて作り出した人形のポケモン
この世界では人とポケモンがいるが元は全てポケモンであり、ポケモンから人へ変換したものがポケモンのままかわれずにいたものを従え支配するため隷属の証として捕獲するために生み出されたのがモンスターボールゆえにこの地のポケモンたちは人を恨み凶暴性がましている
かつてこの地にまだ海も陸もなかった頃初めて来訪した神獣ちんたろうが ポケモンを生みだしたがこの世界を想像するためにあらゆる時空から因果の鎖を繋ぎ止める必要がありそのくさひどとなる資質のあるポケモンと土壌を繁栄させるに適したポケモン、ニ種類を作りだした
くさびとなるポケモンにはこの世界の重鎮として過労を強いるかわりに神獣の力を強く受け継ぐいわば第2第三の神獣として作られた
こうして世界の近郊を保ち保つための礎も作られ世界が始まったのだが
その礎を築くためには楔を常に維持せねばならずその礎とは因果の楔、言わば生きとし生けるものの因果の終着点とならないと不可能で楔となった時点で自由は奪われ更に生命の混濁を防ぐため全ての生命の因果を受け持つ、全ての業を引き受けなくてはならない
そのため因果の波にのって怒り、恨み、つらみなどの感情が一気になだれこんでくるためおかしくなってしまう楔も多くいる
管理者として世界の近郊を見守る定め
世界が始まって王国が出来上がってくると楔の末裔は反旗を翻し世界の王そのものである時の覇者であると名乗りを上げ自分たちが行ってきた使命の重さを振りかざしその他のポケモンを奴隷に隷属をしだした
主人公エレシアはこのとき反旗を翻した王国の姫であり実行犯
糖質やろ
シナリオ設定だからちげーだろ
天才シナリオライターイッチに嫉妬すんなよゴミチー牛ども
いまだにあのレベルのでもバグだらけなんやからな
力を持たないただのポケモンたちは為す術もなく*れ従わされてゆくがここで神の怒りを買う
楔のが使命を放棄し世界を我が物にしようとしてることに怒りを顕にした神、いわば初めて来訪した神獣ちんたろうは楔の力を大きく奪い去ってしまう
それによりただのポケモンたちの一転攻勢が始まり末裔は次々に狩られる
主人公エレシアは命からがら逃げ延びなんとか行方をくらませることに成功するが
ちんたろうは楔に対しての怒りが収まらずただのポケモンたちに大きな特権を与えた
それが人化だ、人なったポケモンたちはちんたろうにさらにモンスターボール、いわば楔のポケモンたちに強制的に支配する道具を与え、人たちはポケモンを捕まえだした
主人公エレシアはその中でも生き延びわずか生き残った一族と共にただひたすら力を蓄えていた。
そしてエレシアは機を見てちんたろう及び人間たちに反旗を翻す
エレシアは神獣の力を奪いされていたがそれを不憫に思ったもう一匹の原初の神獣によってまた力を授けられていたのだ
こうして神獣の力を携えたエレシアは人々を制圧してゆきちんたろうに決戦を挑んだ
結果は惨敗
エレシアの一族は皆*にされ魂さえも砕かれた
エレシアの魂も砕かれそうになるもエレシアに力を貸した神獣の懇願もありエレシアの魂だけは遠い時空の彼方へ追放処分となりその魂の半分を見せしめとして未来永劫この世界の楔として固定され続けるに至った
この戦いを後世は刻の審判とよび
人とポケモンの立場が逆転したことを刻の反転と読んでいる
そして遠くの彼方の時空に追放された魂こそが本編の主人公最初にさすげられる3匹のポケモンは楔として固定された主人公の魂半身そのものでありいってしまえば主人公そのもの
もう一度刻の審判を起こすために復讐者として主人公はこの世界に呼び戻されたのだ
エレシアたちは世界を見守る役割のため自我を押し*てきたがそれによりただのポケモンたちが楔たちを恐れなくなってきたことが原因
エレシアには結婚の約束をかわした相手がいる、それは人であり人でありながらエレシアに恋をしエレシアもまた恋をしていた
エレシアは人だと思っていたがそれはエレシアに力を貸した神獣が人に化けた姿
この二人の関係がおとぎ話として現在の世界では残っている
主人公がこの世界にやってきたとき光をはなってはじめ主人公を助けたのがちんたろうであり
当時自分の行った判断が正しかったのかもう一度見定めるために主人公をこの世界に呼び戻した
主人公はこの世界ではおとぎ話にでてくる伝承上の人物そして、救世主として扱われている、世界が混沌に包まれたとき主人公はそれを救済しに現れる神として予言され島の現地の人々全員が知ってるわけでなくただのおとぎ話としてしかしらない人が大半だが島の重役はそういう予言として伝わっている
そして予言の力が強まったことにより主人公の到来を予期した島の防衛軍たちはちんスターズより早く主人公を確保するために主人公が別の時空からとんでくる先で待ち伏せしてこちらに来たばかりでまだなにもわからない主人公の手助けをしながらこの世界のことそして主人公の使命を伝えていく
主人公を突如さらったタキシード姿の謎の集団
その正体はかつてエレシアの王家に仕えていた者達であり主人公を世界を救う救世主ではなくエレシア王家を滅ぼし同胞を苦しめた世界を滅ぼす復讐者として待ち望んでいた
骸の一団もまた世界を滅ぼす司令塔であり亡国の聖女として主人公のことを救世主と呼んでいる
主人公は自身が世界を救うために呼ばれたのでなく世界を滅ぼす復讐者として呼ばれたことに戸惑いを受けるも骸の一団の屋敷から抜け出し世界を救うため一団とも戦うことになる
禍の神々たち
この世界に来訪した神獣のうち、世界を創り変えることを目指した者達
刻の審判が行われ、世界の秩序が保たれたかと思いきや破滅に向かうこの世をみて世界を消却するためにちんたろうとは別にそれぞれが動き出した神獣
だがその精神は島全土に振りまく呪いに汚染されてしまい狩られ虐*れた楔の一族の記憶が混同している
最後は主人公のその手のぬくもりを感じることで浄化された
この者たちは強力なマインドコントロールで凶暴なポケモンたちを支配しさらに通常のポケモンさえも凶暴化させることができる
人々はその勢力に反抗するためかつて古の伝説になぞらえてそれぞれの街にリーダーをたてて反抗するたジムリーダーのことだが子の世界ではポケモンマスターという存在そのものが伝説の存在になっている
ちんスターズはポケモンのもつ恨み、怒りの感情に作用しコントロールする
それはちんスターズのボスであるお*マンが元々ポケモンがちんたろうの力ではなく無理矢理人化した一族であり迫害を受け育ってきたためポケモンのもつ恨みや怒りというものを強く理解していたためであり(エレシアに力を貸した神獣の魂の片割れでもある(チンタロウに懇願するとき、共犯として罪を問われこの神獣も魂を割られている割られた魂がある一族のポケモンに宿った結果その魂がを受け継ぐ一族が生まれた))
それの波長を使ってマインドコントロールする
ちんたろうの次にやってきた原初の神獣の一人、ちんたろうとは別の思想を持つもののちんたろうとは仲はよくちんたろうに反旗を翻したさいも昔のよしみで全てを奪われることはなかった
ハウアルクは楔となるものの使命の重さに憂いをなしており、ちんたろうと意見をかわしていた
ハウアルクと慈母の女神エレセアは婚姻の関係でありと同時に互いの命を共有する呪いを持っているこの呪いは罪の証でありハウアルクはもともと神獣の一族罰せられて追放されてきたその罪滅ぼしのために課せられたのがこの世界の創造であり神獣の中でもリーダー格のちんたろうは世界の下地を作るため初めに来訪したに過ぎず管轄はハウアルクに任せられていた
ハウアルクはエレセアを妻にしているが、と同時に、エレセアと別れることを望んでいた
この呪いを解く唯一の方法がエレセアとの決別であり エレセアの呪いをとくためにエレセアと離れることを考えていた
そんな折に反旗を翻し追放されたエレシアに自分の身を重ね元より持っていた楔に対しての思想からエレシアに与することを決意する
それはエレセアに対する決定的な裏切りでありチン太郎に対して裏切るということはエレセアの身も危ないことを意味していた
ハウアルクはここまでやればエレセアは自分から離れていくと思っていたという理由でエレシアに加担したがエレセアの身を考えていたわけではなくただ単に自分が愛に溺れていただけでエレセアに危険な身をあわせたことの懺悔と後悔で包まれていた
罪に罪を重ねたハウアルクは決心しエレシアと共に最後まで戦い抜くが、ちんたろうに破れたさいその魂を砕かれ弱体化させられる
砕かれた魂は本来半分になるはずで一つのはずだったがハウアルクの懺悔と後悔の迷いの気持ちが更に魂を分断させ割られた魂はちんすたーずのボスの一族、そして吾郎ちゃん2つにわかれ転生することとなる
もっとまとめて欲しい おもろいから
ハウアルクの割られた魂が生みだした人
元々ハウアルクが人の姿に化けてエレシアにあいにいっている姿のままだが割られた魂の半分だけで構成されていて魂そのものなので*ことはなく当時の姿のままで保っている人格そのものの存在
吾郎ちゃんは7000年間過去と決別するためにエレシアがもう一度この世界に戻ってくるのを待っていた
戻ってきたさいには時折姿をあらわしエレシアにアドバイスする一方で多くは語らず味方なのかどうかもわからない謎の人物としての立ち振る舞いをする
それはハウアルク自身がエレシアに与していいのかまだ迷っているためであり二度目の審判のときまで影でエレシアのサポートをしながら判断の時をまつ
7000年の時をへて君を待つ
ボツや
それはありだね
現在の世界で町外れの小屋に一人寂しく暮らしている女性
この女性は慈母の女神と呼ばれた神獣の生き写しであり、刻の反転のさい唯一最後まで互いの戦いにノーの声を突きつけた麗しき人
ハウアルクに裏切られながらもハウアルクへの愛をとめなかったためちんたろうに罰を与えられ神獣としての権限を剥奪されてただの人にされてしまう
クロセラはエレセアとは別の人物でああるがクロセラにはエレセアの記憶のようなものが残っておりクロセラもまたエレセアのハウアルクにまた会いたいという執着が残した魂の受け継いでいる一族
そしてクロセラは現代で幼少期の頃から五郎ちゃんと接触していて明確にはクロセラとエレセアとは別人物なので五郎ちゃんをハウアルクとして認識することはないがハウアルクのほうはクロセラにエレセアの影を重ねて会っていた
クロセラはポケモンを毛嫌いしており凶暴化したポケモンに自分の親兄弟を*れ一人身になってしまったためポケモンは根絶するものだという考えをもっている
だが現在の人はかつては自分たちもポケモンだったという歴史さえしらないのでポケモンを大切な友達といい保護しようとしているので一人だけが浮世離れした存在として町外れの小屋に住んでいる
ハウアルクはそんなクロセラに子供の頃から会いに行き一人寂しい孤独なクロセラを差支えた
クロセラは五郎ちゃんに好意をもち五郎ちゃんもまたそうしているうちにクロセラに愛を感じ始めていたが自分にはその責任がないとクロセラの思いを拒んでいた
ちんスターズが発端し活発化するにつれて五郎ちゃんはちんスターズのボスが自分の半身だと感づくとけじめをつけるためクロセラのもとから離れる
クロセラはどうしても五郎ちゃんに謝らないといけないことがありそれを言う前に別れてしまったので常に五郎ちゃんの身を案じている
主人公はちんスターズとの戦いの冒険の途中この女性に出会う、クロセラにはエレセアの感情も受け継いでいるので主人公に不快感を示しているが世界の危機を救おうとしているとしり協力的になる
クロセラのなかに流れているエレセアの記憶は凶暴化したポケモンたちを鎮める唄として手助けし、主人公たちのあとを追っているとき五郎ちゃんとも再開する
だが再開した五郎ちゃんは息も絶え絶えで瀕*状態だった
瀕*五郎ちゃんに膝枕をし頬に手を添えながら五郎ちゃんに礼をいい過去の後悔の過ちを五郎ちゃんに言うそれはエレセアに重なったエレセアがハウアルクにクロセラが五郎ちゃんに向けた言葉はそれを聞き五郎ちゃんも迷いが消えクロセラとエレセアにれいを言ってその手のぬくもりを感じながら安堵し息絶えた
最高だぜ
オリキャラというか今のマイキャラの制式詳細設定だが・・・
水神 狩流(カル ミカミ)
ドイツと日本人のハイブリッド。
あくまで狩りを「遊び」と捕らえており、ダンスの動きを取り入れた体術
「リズムニシス」を駆使する。特技はHIPHOP、
読書(ラテン語の文献のみ)、静寂にひたる事。
実はソーマの遺伝子を実験的に埋めこまれた「ネクスト」。
これは誰にも知らされていない。
そのため、生命の危機の事態に陥ると、
「ギアスイッチング現象」という現象が発動し、人格が変わる。
空間からもう一振りの神機「LA ADAM」を発生させ、2刀流となる。
口癖は「9999921」
(16進数方ぼアナグラムで『朽ち果てな』という意味)、
彼女はいない、面倒だから。だが女好き、
酒を愛するがタバコは本人いわく「フ●ック」との事・・・。
アリサに一方的行為を持たれている。
本人は気がついていない。鈍すぎる・・・
まあな
きゅーきゅーきゅーきゅーきゅーにーいち!
ヒップホップ特技なのに静寂好きなのはなんかチグハグやな
ちんスターズのボス
元々は凶暴化したポケモンの長、そしてエレシアの父でもあった人間たちに強い恨みをもち復習する計画を立てていたがハウアルクの魂の半身が乗り移ったのことにより恨みと良心が混濁しさらにはハウアルクの魂のちからのお陰で人に変化することも成功した、が待っていたのは人からの迫害だった、
突如ポケモンから人になった、一族を周りの人々は不気味がり迫害をするようになる、しかしちんボスのほうは人になるさい記憶をなくしておりさらにはハウアルクの魂のおかけで良心にも目覚めていたので一変する環境に戸惑うちんボス
ちんボスは人と友好的な関係を保とうとするもある事件を堺に一変するちんぼすの所在を怪しんだ人々はちんボスの過去を突き止めてしまう
ちんボスはかつてはエレシアの一族で凶暴なポケモンの長であったことをしった人々は人となったちんボスの一族を捕縛し惨たらしく処刑してしまった
ちんボスはその怒りで当時ポケモンだった頃の怒りを思い出しさらにハウアルクの魂そして楔となった主人公の魂も共鳴したためその怒りは島全土を覆う呪いとなり島全体のポケモンはちんスターズにコントロールされてしまう
目論見はエレシアの奪還そしてエレシアとともに人々にそして世界そのものに復讐し無に返すこと
自分で作れ
因果の鎖に完全固定されてしまった魂の主人公自身
魂は長い楔とされ怨念だけで存在してる怨霊とかしていたその怨念がかつてエレシアが母親代わりとして養子として引き受けた子供(ポケモン)に乗り移ったやつがラスボス
怨念が呪いを生みその呪いが時空の彼方から呪いの神である神獣を呼び起こし主人公の怨念と子供の体それと融合した姿
この世界で災厄の神と称され滅亡ともに現れ再生を生むもとの呼ばれている
刻の審判を司るもの審判の日に降り立つ
ちんたろうは主人公の魂を楔とする際永遠に固定するために魂だけでなく実態を持つものを共に贄としたそれはエレシアが愛し我が子同然に想っていたまだ幼い子供だった
エレシアはそれに酷く憎悪し呪いを島全土に振りまく存在に成り果ててしまった
そしてその怒りを鎮め愛を取り戻させたのも主人公のその手のぬくもりだった
主人公に破れたラスボスは倒れ主人公は倒れたラスボスの頭を支え膝枕をし頬にそっと手を添える
ラスボスはその感触に懐かしさを思い出していた それは母のように慕ったエレシアの手のぬくもり、そしてエレシア自身が自身の家族や友達に触れていた感触の記憶
エレシアが何故楔の一族として使命を任されそれを拒絶することなく果たそうとしていたのは自分が愛したポケモンたちのいる世界を守りたかったためだ、という当初の自身の信念を思い出し
結局何故ポケモンは人に虐げられ苦しめられて来たのに何故人の力になろうとするのかそれはこの手のぬくもりがあるからだと理解し長い自問自答の旅をおえ7000年の楔から解き放たれた
いや読め定期
普通にRPG作ればよくね?
その辺は本職に任せたほうが良さそう
まてそれ言われると胸が高鳴る
これ全部プレイヤーに読ませる気か?
ほんこれ
大まかな流れをまず提示できなきゃ意味ないよ
1が評価されたいのは物語の方だから仕方ない
のはいいとして書き方がどうもダメだ
ストーリーの大筋を書いてから
各キャラをピックアップして要点をまとめて設定書け
例
骸の一団
主人公と敵対する謎の軍団
タキシードで身を包む
主人公攫う
いやゲーフリに届けばいいから別に
こういうのはインパクトが大事で、普通にやってたら目にも止めてもらえないよ
読みづらいから目に止まっても読まねぇって言ってんの
読みやすいのが大前提でインパクトあるストーリー書けや
いや読むよ
クリエイターはなにこいつおもしろいねって思わせてくれるやつが好みだからね
つまらない定期
お前は何者やねん
他者の行動に何故期待出来る?
ゲーフリは仕事でゲーム作っとんねん
無料でどこの奴とも分からんやつの駄文読む訳がなかろう?
こんなのにマジレスしても無駄やぞ
まともな奴がこんな事本気で考えるわけないから暇つぶしで妄想垂れ流してるだけや
もし本気ならキチや
どっちにしろ勝てんで
ただ自分の妄想言う相手がいないからここで吐き出してるだけなんか
それとも本気でこれが素晴らしい物やと思って任天堂に届けと思っとんのか
任天堂に届くしかないやろ
アクションバトルだから
やっば
ただし勝者がそれを望まない場合はその限りではない
ポケモンも*ていいものとする
グルーシャ「残念男でした!*出来ませーん♪」ヒラヒラ
↓
最初のパートナーとの出会い
↓
選ぶと戦闘
その次の設定長いけど重大なネタバレ入ってるからほぼ割愛
てか記憶喪失で今ここにいる理由を旅の途中で見つけ出す方がおもろい迄ある
ネタバレはまずいからね
考えてるようで考えてない
シナリオのセンスとマネージメントのセンスは別モンだろ
アホの癖に一蹴しようとすな
思考を放棄するなよアホ センス抜群イッチへの嫉妬やめろ
>>7
これは脱帽やねw
シナリオライターはトラブルの作者だった
長谷見早貴だっけ
>>77
何言ってるかわかんねっす
いきなり重い説明をドカンと見せんなって言ってるんやが
読んでないけど
でなんjにスレ建てはギャグセンあると思う
こんな時間の潰しかた嫌だわぁ
今のままやと威厳なさすぎて悲しいからな
もっとわかりやすいのがいい
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