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【秋アニメ】覇権確定!? “ぼっち・ざ・ろっく!”は『けいおん!』の再来!?
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秋アニメの覇権確定!?『ぼっち・ざ・ろっく!』は『けいおん!』の再来なのか
『チェンソーマン』『機動戦士ガンダム 水星の魔女』『SPY×FAMILY』など、ビッグタイトルがひしめき合う2022年秋クールのTVアニメ。そんな中でアニメファンの中には、『ぼっち・ざ・ろっく!』こそが今期の覇権だと主張する人も少なくないようだ。
“神回”の第5話で評価が一変!
「ぼっち・ざ・ろっく!」はいわゆる「きらら枠」に該当する作品で、原作は『まんがタイムきららMAX』で連載中の4コマ漫画。主人公は陰キャを極めたような女の子の後藤ひとりで、基本的には彼女の奇行や「ぼっちあるある」などを楽しむ作品だ。
しかし同作の魅力はそれだけではなく、本格的なライブシーンや、後藤ひとりの成長物語なども見どころ。11月5日深夜から放送された第5話では、まさにそのガールズバンドアニメとしての面白さが炸裂しており、手描きのアニメーションによる圧巻のライブシーンが描かれていた。
その他にもキャラクターの感情の動きや絶妙な日常芝居などが丁寧に描かれており、原作ではたった8ページのエピソードを、大筋はそのままに上手く膨らませていた印象だ。
そんな第5話を見た視聴者からは、《マジでアニメだからこそできることやってきたぼざろ、正直今期覇権です》《ぼざろマジでおもろい》《ぼっち・ざ・ろっく見たけどめちゃくちゃ好きだわ 5話の曲が本当に良かった!》《演出全体的にセンスを感じる》《今期の覇権はぼざろだったか》といった声が上がっている。
ぼざろは「けいおん!」の再来!?
たしかにオタク界隈の盛り上がりとしては、「ぼっち・ざ・ろっく!」の勢いは「機動戦士ガンダム 水星の魔女」に負けず劣らず。
また、日常系アニメは海外ではマニア向けに分類され、人気が伸びづらいのだが、第5話をきっかけとしてレビューサイトなどの評価が急上昇しているという。
さらに「ぼっち・ざ・ろっく!」は楽曲にも力を入れているのだが、第5話のライブシーンでお披露目された劇中歌『ギターと孤独と蒼い惑星』は、『iTunes』のアニメチャートにて1位にランクイン。またOPやEDで使われた楽曲も軒並みトップ10入りを果たすなど、曲の売上にも期待できそうだ。
楽曲が売れたバンドアニメとして真っ先に思いつくのは、やはり同じきらら系列の大先輩『けいおん!』。SNSなどでは《ぼっちざろっく令和版けいおんって感じで非常に好き》《これマジで令和のけいおんになりそうじゃん》といった声も上がっており、“けいおんブームの再来”を期待するアニメファンも少なくない。
かといって、「けいおん!」の二番煎じといった印象があるわけでは全くない。令和版日常アニメの超新星が、群雄割拠の2022年秋クールでどこまで結果を残してくれるのか、楽しみでならない。
https://myjitsu.jp/enta/archives/114328
(出典 Youtube)
黄色と青ウザいわ
まどマギ
の時代を羨ましがってる若い世代が俺達の時代にも神アニメが欲しいという気持ちでムリヤリ持ち上げてるだけ
確定ってほどぶっちぎりなん?
まいじつスタイル
もうアニソンの時代は終わり
気持ち悪い
京アニの悪口は言いたくないけど。
普通の高校生設定なんだから
それでいいだろ。
琵琶島神社のローソンもちゃんと描いてるし
主役の卑屈ギャグがクドすぎてイライラする時がある
面白いよ
ぼっちざガンダム
6話も既に4回見た
たぶん電脳コイルの監督が原作やってる
神とか覇権とか簡単に使いすぎる風潮嫌い
てか、アニメになって大ウケしてるのがビックリ
ヤマノススメとDo It Yourself!!も良い、集英社のステマアニメばっか観てないでこっち見ようぜ
この3作品が圧倒的すぎる
にしてもアニメはぼっちちゃんがノイズになったりNice dam.が出てきたり
サイケ画像が出てきたり映像が面白すぎるな
音楽がエッジ立ちまくりなのもいい
不徳のギルドは面白い
別にエロ目的ではなく、こんなんでいいんだよって感じ
主人公がぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃうっせえなと思ってしまう
ひきこもりギャグも過度だとなんかウザい
同じく
逆に普段きらら見ないどころかなんなら叩いてそうな奴らが今回楽しんでるのムカつくよな
らき☆すたぽくもある
単行本は品切れで重版、円盤も1万は堅いんじゃないかって話
SPY×FAMILYとチェンソーマンはそこまで円盤売れなさそうだし
まあリコリス・リコイルみたいなバズりっぷりだな
恋のぼんちシート
そんなことはないつーかロボットアニメに興味なかった新規も捕まえてるくらいだけど
円盤がまだ決まってないから何ともいえん
春…SPY×FAMILY(東宝/WIT STUDIO&CloverWorks)
夏…リコリス・リコイル(アニプレックス/A1 Pictures)
秋…ぼっち・ざ・ろっく!(アニプレックス/CloverWorks)
アニプレックス強すぎ
だいたいそういうのは裏で企業の取引がありお金が動いてる
話題になればそれなりにお金になるからな
過度な自虐がだんだん聞いてて腹立ってくるんだわ
無理無理、ダメダメって延々とやってるのがいい加減うざくなってくる
「よし、私やってみるよ」って前向きな方がきららっぽいだろ
*設定は6話でしっかり踏襲してたのを確認したわ
バンドアニメやアイドルアニメは曲が良くないと
転生したら剣でした
がすきです
あれはアニメに落とし込むのが単純に難しい
MAPPAはよくやってると思うよ
それよりもブルーロックがパッとしない
numanimation枠なんか選んだのが敗因だな
海外サッカーとかぶるわクソアニメ(固有名詞)ともかぶるわ
ブーストかかったとはおもうけど
一貫して上向き
主人公がとくに
いつまでロックにしがみつく
1話できつくて切ってもうた
嫁が見てたのたまたま一緒に見てぼっちちゃんドハマリ
何が面白いのか説明出来んけどホント面白いわぼっちちゃん
放課後ていぼう日誌も同じく
よく同じ学校に入れたよなーて思う主人公いるよね
どこかの支援学校行くべきレベルだし
合間にバンドやってただけ
DIY2位
宇崎3位
ワイも似たような感じ
宇崎・スパイ・ぼっち・チェンソーあたりかな
水星は2話で切った、いろいろ詰め込みすぎや
DIY面白いんだ
見てみるわ
実在のバンドメンバーから採られたくらいしかないけどな
まいじつの覇権スレは*に出来ん
ぼっちはおもろいけど
普通のテンプレアニメ
主人公はイラッとするし
話もご都合展開頼りで
イマイチ説得力に欠ける
それなら同じテンプレでも
過度な設定が無い分説得力必要としないけいおんのが気楽に楽しめる
ライブシーンも
ハルヒやガルデモレベルなら評価しても良いけど
けいおんと大差ないし
歌詞がイマイチだから
曲も気楽に楽しめるけいおんに軍配かな
脳と精神に異常がある*
カワイイだけで見てた気がする
あれが会社の50歳のおじさんが5人集まって軽音やろうよ!とかだったら観ないし
こんなぼっちやひきこもりをテーマにした作品が一般に受けるわけない
そういう不快要素が致命的でけいおんみたいにはなれない
物語のド定番だぞ
弱点があるが実力抜群の主人公の成長物語
けいおんみたいな実社会でいじめられてる人達の逃避場所にはなれないだろうが
ぼっちは実況参加してないからよくわからない
正直面白いと思っては見てないんだけど盛り上がってたのか
きららなのにクローバーワークスが本気のバンドアニメにしてる
もうボッチじゃないから日常で1クール走りぬけるかな?
しかしぼっちの中の声優さん、スゲー歌声良いから、ぼっちがボーカル担当するの楽しみで想像すると楽しくなるわ
伏線てんこ盛りのガンダムと最終的にどちらが勝つかな?
ちなみなにエアリアルってお菓子初めて食べたがすんげー美味しかったです