残留決定の阪神・ケラーが語ったブルペン陣の絆 日本語の先生は「スグル、ユアサ、イワタ」

残留決定の阪神・ケラーが語ったブルペン陣の絆 日本語の先生は「スグル、ユアサ、イワタ」

残留決定の阪神・ケラーが語ったブルペン陣の絆 日本語の先生は「スグル、ユアサ、イワタ」

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 1軍では湯浅とコミュニケーションをとっている場面をよく見かけたが、「彼もすごい良いやつで仲良いですけど、湯浅だけでなくブルペンのみんなが仲が良い」とうなずく。日本語の“先生”は「スグル(岩崎)、ユアサ。ファームにいる時はイワタマサキ」とのことで、岩田は「僕が博多出身なので『バリ、ウマイ』とか教えてました」と笑う。さらに「向こうも簡単な英語で話してくれるので、僕も片言で返して。優しいし紳士的で、トレーニングとかもすごく集中してやっていたりして、僕もいろいろ勉強になりました」と人柄を明かした。

 浜地からは、こんなエピソードも。「実家(老舗の酒造会社)のお酒をあげました。日本酒とビールを。すごいおいしいって喜んでくれてました」。ケラー残留の知らせには「すごく明るく接してくれていた。うれしいです」と喜んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa4d813d4718043d9f9dc409d82974394280bfd1


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