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阪神の安芸秋季キャンプで佐藤輝明が守備練習中に負傷出血のアクシデント
阪神の秋季安芸キャンプで20日、サブグランドで行われた特守中に佐藤輝が負傷し、出血するアクシデントに見舞われた。
北條、板山、渡辺諒らと取り組んだ内野特守で、打球を右手人差し指に当て、患部から出血したもの。一時はノックから外れ、トレーナーによる応急処置を受けたあと、再びノックの合流。だが、送球では無理をせずに軽めに加減していた。
前日19日もノック中に背中の張りを訴え、途中離脱していた。フリー打撃では83スイングで柵越え6本と影響は感じさせなかったが、21日のキャンプ打ち上げを前に、調整にブレーキがかかった格好だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/965e86807db4accefa156e6547d3a42ce4987303
【安芸】
#佐藤輝明 選手と #板山祐太郎 選手が三塁特守。
佐藤輝選手は1度右手指出血で離れるも、治療を経て復帰。平田ヘッドが後ろからハッパをかけ続けています。 pic.twitter.com/h2mYSuKNJc
#佐藤輝明 選手と #板山祐太郎 選手が三塁特守。
佐藤輝選手は1度右手指出血で離れるも、治療を経て復帰。平田ヘッドが後ろからハッパをかけ続けています。 pic.twitter.com/h2mYSuKNJc