G党・徳光和夫、中日の京田陽太トレードを分析「ショートは土田が出てきて向こう10年は大丈夫と立浪監督は踏んだんじゃないか」

G党・徳光和夫、中日の京田陽太トレードを分析「ショートは土田が出てきて向こう10年は大丈夫と立浪監督は踏んだんじゃないか」

G党・徳光和夫、中日の京田陽太トレードを分析「ショートは土田が出てきて向こう10年は大丈夫と立浪監督は踏んだんじゃないか」

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/19(土) 11:37:24.90 ID:alw+QID09
フリーアナウンサーの徳光和夫さんが19日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。

番組では、中日とDeNAが18日に京田陽太内野手(28)と砂田毅樹投手(27)の1対1のトレードが成立したと発表したことを報じた。

手薄な左の中継ぎを補強したい中日と、遊撃を固定できなかったDeNAの思惑が一致。立浪竜は、15日に楽天・涌井秀章投手(36)とのトレードが発表された阿部寿樹内野手(32)に続いて、主力の野手を放出したが徳光さんは「中日は土田(龍空)っていったかな?19か20歳ぐらいでいいショートが出てきたんだよ。これで向こう10年は大丈夫だって立浪監督は踏んだんじゃないかなと思うんです」と指摘した。

さらに二塁手についても立浪監督は「守備力は確かな目をもっている。立浪構想の中には新たなセカンドベースがいるんじゃないかな」とコメントし今回のトレードを「フィールディングは京田を勝る選手が育ってきているんだと思いますね」と指摘していた。

報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/45c83d2c9b0fb580b373af57160f11ae2bae5c52



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