森友哉さん、オリックスとズブズブだった

森友哉さん、オリックスとズブズブだった

森友哉さん、オリックスとズブズブだった

a
1: 風吹けば名無し 2022/11/18(金) 05:30:57.85 ID:MvuzA7t90
実質、オリックスと西武の一騎打ちの様相を呈していたが、水面下では以前から森に興味を持っていた巨人も、森の意向を探るべくアプローチをしていたという。
しかし、今回のFA交渉を主導していたのが森の代理人であったため、それが巨人側にとってはこの交渉をうまく運べない要因ともなったようだ。

そして、オリックスにとってはこれが好都合だった。森が契約する代理人は田口壮一軍外野守備走塁コーチ(53)の代理人も務める人物だっただけに、
オリックス側にとっては交渉のしやすい状況があった。また、FA流出者が12球団最多となる20人目を更新した西武にとっては、
森が今回のキーマンの代理人氏とサインした時点で、オリックス移籍の方向性は決まっていた…とも言えるかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c2b08d6f013f168185b9c6267be3df85cc6ec745

2: 風吹けば名無し 2022/11/18(金) 05:32:29.33 ID:MvuzA7t90
なお、人的補償の模様

西武・渡辺久信GMがオリックスにFA移籍する森の補償について人的補償になる見通しを明かした。
森は「人的補償+金銭補償」か「金銭補償のみ」のどちらか選択して請求できる年俸上位1~3位のAランクとみられる。
「たぶん人的補償だと思う。まだ全然決めていないけど。(オリックスから送られてくるリストを)見てみて」と語り、捕手に限らず補強ポイントと照らし合わせる可能性も示した。
直近では18年に内海哲也(現2軍投手コーチ)、17年に高木勇人、13年に脇谷亮太を巨人から、ロッテから中郷大樹を人的補償で獲得している。

慰留に全力を尽くした森について、渡辺GMは「非常に残念だけど彼の選択を尊重したい」と語り、松井監督は「違うチームに行っても一緒にやっていた仲間。
でも、打たれないように抑えるのがベスト」とエールを送った

4: 風吹けば名無し 2022/11/18(金) 05:34:05.83 ID:4a5LgJYA0
森の代理人とかいう最強の存在

7: 風吹けば名無し 2022/11/18(金) 05:36:40.65 ID:DyDPjHZt0
もう森より藤浪のMLB挑戦のが楽しみ
ちな西武


続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事