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ディープ・パープルのイアン・ギラン、リッチー・ブラックモアとの関係は改善されてきているが、リユニオンは…
1: 湛然 ★ 2022/11/17(木) 06:08:58.98 ID:0fs2Y11K9ディープ・パープルのイアン・ギラン、リッチー・ブラックモアとの関係は改善されてきているが、リユニオンは魂のない金目当てなものになるので無理
2022/11/16 21:20掲載(Last Update:2022/11/16 21:21) amass
https://amass.jp/162479/ディープ・パープル(Deep Purple)のイアン・ギラン(Ian Gillan)によると、最近リッチー・ブラックモア(Ritchie Blackmore)との関係は改善されてきているという。しかし、ブラックモアとのリユニオンは魂のない金目当てなものになるので実現しないだろうとスペインのラジオ局RockFMで話しています。
「ディープ・パープルは俺が加入する前から一緒にいる家族なんだ。68年にはリッチー・ブラックモア、ジョン・ロード、イアン・ペイス、ニック・シンパー、そしてロッド・エヴァンスがいた。69年にロジャー・グローヴァーと俺が加入し、この間にもデイヴィッド・カヴァデール、グレン・ヒューズなど数人が加入している。
大人になって、落ち着いて、人間的な化学反応に問題がなくなったとき、俺らは仲良くなっていた。でも『Perfect Strangers』(1984年)で再結成したときは、すべてが少し違っていた。リッチーは変わっていたし、みんなもそうだったと思う。
リッチーはディープ・パープルのルームメイトで、よく一緒にパーティーをしていた。ネガティブなことを考えるのは好きではない。俺にはリッチーとの素晴らしい思い出がたくさんある。彼はユーモアのセンスもあるし、プロフェッショナルで、そういう意味では本当にいい奴だった。
でも、再結成した時に何かが変わってしまって、人間的なケミストリーが全く同じではなくなったんだ。
だから、難しくなった。結局、敵対することになった。俺はもっとツアーをやりたかったけど、リッチーはもっとやりたくなかったから、バンドをクビになった。ある日ミーティングをして、俺が“南米やロシアなど世界中に行こうぜ、俺たちはライヴ・バンドなんだから”と言ったら、次の日にリッチーがマネージメントのところに行って“彼か僕かどっちかだ”と言った。それで彼らは彼を選んだんだ、それで良かったんだよ。
そして彼らは別のシンガーとアルバムを作ったんだけど、レコード会社は“イアンをバンドに戻すか、契約を破棄するか、どちらかだ”と言った。それで俺がディープ・パープルに戻ったんだけど、リッチーはおかしくなってしまって、それが嫌だったんだ。それで結局、彼は出て行ったんだ。
普通の言い方をすれば、家族で言えば…俺らは家族だから、離婚みたいなものだと思うんだけど…彼は出て行って、いなくなった。でも彼は、出て行った後もバンドをコントロールしたかった。それ以来、彼はずっと厄介者なんだ(笑)。
でも、最近はずっとうまくいっているよ。存在する問題には彼のマネージャーが大きく関わっていると思うんだ。対処しなければならないことの1つだよ。
壮大なリユニオンというアイデアは、今のディープ・パープルに対して全く失礼なことだと思う。雰囲気はひどいものになるだろうし、人工的なものになるだろう。それはお金のためだけで、それ以外の何ものでもない。そこには愛がないし、親和性もない。ディープ・パープルの真髄の25%は即興演奏であり、今は、信じられないようなミュージシャンがいる。
リッチーがどれだけ練習しているかは知らないけど……。長くなったけど、シンプルな答えは“NO”。元妻だよ、もう復縁する気はない」
とはいえ、ギランはこの話題が持ち上がり続ける理由を理解しており、ブラックモアとの再結成に消極的なのは、彼やバンドメンバーの個人的なスタンスに基づくものだと付け加えています。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
ネットの反応
もうスティーヴ・モーズですらないんだよね
昔、サマソニ来た時にショック受けたから二度と見ないって誓ったわ
それなら視るかな
紫なのに?キーナと特別枠?
イェンス・ヨハンソンとかを迎えてレインボーを再始動してたが酷いもんだったし
リッチー・ブラックモアの演奏だけが、介護福祉士に介護してもらってるヨボヨボの老人って感じでさ
リッチーはいなくてもいいが、ジョン・ロードがいないディープ・パープルは偽物。
トニー・アイオミがいないブラック・サバスみたいなもん。
メンバー的にはほとんどレインボーやん
Joe Lynn Turnerのボーカル時代…
こいつらいくつなんだよ
BURRN!脳のブラックモア信者達は昔の音源でオナニーしてろや
smoke on the~
この2曲で半世紀、儲けてる連中w
それだけ価値があるって事よ
実際にはその他にも沢山良い曲があるんだけどね
↓
却下される
↓
パープルの前座をやっていたエルフのメンバーからギタリストだけを外してblack sheep of the familyをレコーディング
↓
上手く行ったのでリッチーはパープルを脱退してそのメンバー(ギタリストは除く)と組みレインボーを名乗る
↓
ボーカリストのロニーディオ以外のメンバーをクビにする
↓
新しいドラマー、ベーシスト、キーボーディストを入れて活動をするが、やがてロニーをクビにする
↓
新しいボーカリストにグラハム・ボネットを入れる
この人アスペなんかな
どう見てもやってることがおかしい
別におかしくないでしょ
その時やりたい事を実現出来るようにベストを尽くしてるだけ
ロジャー・グローヴァー災難史
リッチー「お前イアン・ギランと一緒に入ったんだから一緒に辞めろ」
ロジャー「!?」
リッチー「プロデューサーで呼んだけどベースいないからお前が弾け」
ロジャー「!?」
天才だが本物のキ○ガイたからこの人は
他人の気持ちなど分からない
たまたま会ったギランとセッションしたらいい感じで
メンバーにしようと思ったけどギランのこと嫌いなの思い出してやっぱりやめた話が好き
てかファミリーツアーでジョーリンややっさん呼んでお祭り騒ぎでやればいいのに
ジョーもグラハムもディオもコージーも呼んでさ
ディオやコージー呼べてもリッチーは呼べないとかどんだけだよ
その頃を思い出すニュース
BURRNのインタビューで激怒してたけどあれからどうなったんだ?
偽パープル事件で著作権全て手放してるから無理だと思う
あれから40年経ってるしもう二度と表舞台には出ないでしょ
どうせリッチーはヨーロッパの田舎民謡のような曲しかもう作らない
そんな人DPファンに需要ない
パーフェクト・ストレンジャーを最後に産んでくれてありがとう、だけ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1668632938/