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【朗報】アニメ『サザエさん』 、レアキャラ“海平”の登場にネット沸く 「何年ぶりに観たんだろう」
1 jinjin ★ :2022/11/15(火) 23:30:07.15ID:Hii0avD49
フジテレビ系アニメ「サザエさん」(日曜後6・30)が13日、放送され、レアキャラ登場にネットが沸き立った。
この日は「あこがれの兄妹ゲンカ」のエピソードを放送。
カツオとワカメのケンカを見た一人っ子のタラちゃんが、ケンカに憧れるという内容だった。
ある日、磯野家に電話が。カツオが受話器を取ると、電話の相手は海平おじさんだった。
父・波平の双子の兄という設定の人物で、ほとんど登場しないレアキャラ。
カツオは海平に「お父さんと兄弟ゲンカしなかった?」と尋ねると、海平は「よくやったとも。
波平のやつ、いつもわしに負けてピーピー泣いとったわ。はっはっは」と得意げに返答していた。
海平の風貌は、顔やひげをはじめ、丸めがねまで波平とうり二つ。
唯一といえる見分け方は、頭頂部の毛の本数で、波平が1本なのに対し、海平は2本ある。
ツイッターには「レアキャラ海平で吹いたわ」「本放送でいったい何年ぶりに観たんだろう、海平兄さん」「今サザエさんで海平出てきておおお?!って思ったの僕だけじゃないと思う」と驚く声や、
「波平さんに海平というそっくりなお兄さんがいるんやね」と存在自体を知らなかったという書き込みも。
さらに、「今日のサザエさんで海平おじさんが出てた でも、声も同じだし、波平と一瞬区別ができなかった 髪の毛の本数を見るまでは」「誰かと思ったら海平兄さん。波平さんのお兄さんは毛が2本なのか」と、髪の毛の本数に触れるマニアックなツイートもあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/90767c0baff2dfe06616559cd1cfed83de78d558
火曜日のサザエさんの時のお隣さんだっけ
今は亡き火曜日の放送は単に期間が空いての日曜の再放送だよ
ちなみにお隣さんは
伊佐坂先生(丸顔)→浜さん→伊佐坂先生(現行)
と変わってる
浜さんは日曜日の放送に出てたよ
そうなんだ、オープニングとエンディング違うから、人気で別枠まで作ってたのかと思った
今考えればそんな事ないわな、と分かりました
バカボンみあるな
思ってたより丸顔じゃなかったわ、画像ありがとね
実は火曜サザエさんは再放送じゃないらしいぞ
日曜と並行して作られてた新作
サザエさんでレアキャラと言うなら裏の山下のおばあちゃんだな
元々日曜日にも出てたお隣さんだったが、奥さんの健康のために地方に引越して、そのあとに伊佐坂ファミリーが引っ越してきた
ちなみにこの時にノリスケ一家も名古屋に引越し、酒屋のサブちゃんも田舎に帰った
詳し過ぎて涙出てくる
その話 「早春、伊豆長岡の別れ」ってタイトルだったかな。もう見られないかな
ノリスケ一家、3か月で帰ってきたけどなんだったんだろうな
出版社だっけ?
新聞社でも小説出してそうだが
新聞社なら地方送りもあるかな
ノリスケが遠方で暮らしてる時に電話でイクラが喋る話あったな
田舎に帰ったのは三平さん
その後釜がサブちゃんだよ
火曜サザエさんの途中から隣人が伊坂になったと思う
伊坂が引っ越して来た話があってフネとおカルが「久しぶり女学校以来」みたいな会話してて不思議に思った記憶ある
火曜は再放送
髪の毛の本数で見分けるのは基本だと思ってたんだが
カツオと、ノリスケは従兄弟だったのか
ノリスケおじさんって言ってのはおかしいなw
歳は離れていても従兄弟だと、ノリちゃんとかだろ、
カツオおじさんわかめおばさんとも言わないしなぁ
フネにはおこぜという双子じゃない義理の姉がいるのか
ノリスケの嫁がタイコさんなのに
フネの兄が鯛三って名前被ってるやん
明太子のタイコでは
おこぜw
石田家はふつーの名字なんだね、名前はひどいけど
髷の先祖って波平の親父だったのか
もっと数代前の先祖だと思ってた
いや。数代前の先祖でいいんだぞ
なんで親父だと思ったw
海平さんは独身かw
結婚してる
娘は出てきた
兄フネ弟の三人きょうだいなんや!知らなかった
三河屋で働いていた三平さんは何してんだろう?
故郷の山形に帰ったよ
その人も年一出てるよ
彼岸の時とか
かおりちゃんより目立ってるよ
堀川くんの産みの親雪室俊一御大のお気に入りキャラ
彼の脚本の時だけ花沢やカオリちゃん押し退けてしゃしゃり出て来る
ここ最近は母親もしょっちゅう出だしはじめた
ポケモンのサトシの優勝に湧いたり
みんなそんなにアニメを本気で見てるんだな
ノリスケが妹の子だっけか
今も三河屋さんって出てくるの?
あんなの今は存在しない業務だと思うけど
ウーバーイーツが似たことしてるだろ
袴履いててベレー帽かぶってた、髪もあった。
1回も見たことないわ
アナゴの奥さんがいつの間にか別人になってたんだが
ただ津軽屋は名前と裏腹にメルヘンな外見
中島は雪室俊一が考案したキャラだとか勉強になる
姓の「中島」は、脚本の雪室俊一が、かつて脚本を担当した『11PM』で、
大橋巨泉バンドにいたピアニストの名前から名付けた。
カツオに対してはもっぱら「磯野」と呼び、
1970年代初期のエピソードでは「カツオくん」とも言っていたことがある。
花沢さん
2021年現在では、一人っ子という設定であるが、
過去には妹のゆきこが登場する回がある
(1974年9月1日「ただいま仕立中」など)
1970年8月30日放送「巨匠イササカ氏あらわる」において
磯野家の隣人として引っ越してきた小説家一家であり、現在の伊佐坂家と同様に
『似たもの一家』をモチーフにした家族であった。
家族構成も名前も現在の伊佐坂家と同じものとなっているが、顔つき、性格、
飼っているペットなどは全く異なっていた
(ウキエがおしゃべりだったり、おてんばだったりする)。
なお、初登場時の甚六とウキエは小学生くらいの年齢で、のちに1971年の再登場で大人になっている。
1970年代の初代伊佐坂家での伊佐坂甚六は最初は小学生。
その後再登場するが三浪中の浪人生に設定が変わり、
さらに1973年2月25日放送「今日は…合格発表日」で合格し、以後大学生の設定になる。
ウキエも当初は小学生であったが、1971年10月24日放送の「としごろ民宿」では
現代風のファッショナブルな女子大生として再登場した。