凱旋門賞19着のダービー馬『ドウデュース』がジャパンC出走を見送り、年内休養へ… 来年はドバイ目標、凱旋門賞の再挑戦も視野

凱旋門賞19着のダービー馬『ドウデュース』がジャパンC出走を見送り、年内休養へ… 来年はドバイ目標、凱旋門賞の再挑戦も視野

凱旋門賞19着のダービー馬『ドウデュース』がジャパンC出走を見送り、年内休養へ… 来年はドバイ目標、凱旋門賞の再挑戦も視野

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/03(木) 14:45:47.56 ID:QqKxB3QK9
ドウデュースはジャパンCを見送り 
来春のドバイターフ目標 友道師「中途半端な状態では出せない」

今年の日本ダービー馬で、凱旋門賞で19着だったドウデュース(栗東・友道康夫厩舎、牡3)がジャパンC(11月27日、東京、GⅠ、芝2400メートル)を見送り、来年のドバイターフ(3月25日、メイダン、GⅠ、芝1800メートル)を大目標にローテーションを組んでいくことが決まった。
3日、友道調教師が明らかにした。

帰国後の輸入検疫を経て現在は滋賀県・ノーザンファームしがらきに放牧中で、年内は休養する。
来年秋には凱旋門賞への再挑戦も視野に入れている。

友道調教師は「1週間ほど楽をさせて、ジャパンCを視野に牧場で乗ってもらっていましたが、もう少し時間がほしいという感じです。どこが悪いというわけではありません。ただ、ダービー馬でもありますし、中途半端な状態では出せないということです。今後は当面の目標として、ドバイターフを考えています。そして、秋にチャンスがあればもう一度、凱旋門賞に使えればと思っています」と見通しを示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e331d8e9a446baaedb8419d1466f2cfe0c81e41



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