【変わらない?】加藤浩次さんの「あるやり取り」に例のことを思い返す事態に

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【変わらない?】加藤浩次さんの「あるやり取り」に例のことを思い返す事態に

加藤 浩次(かとう こうじ、本名:加藤 浩二、1969年〈昭和44年〉4月26日 – )は、日本のお笑いタレント、俳優、司会者。お笑いコンビ・極楽とんぼのツッコミ担当。相方は山本圭壱。身長177cm。 北海道小樽市出身。小樽ふれあい観光大使。 吉本興業(東京吉本)との専属マネジメント契約→エージェ…
61キロバイト (8,959 語) – 2022年10月28日 (金) 20:27
あそこまではさすがにしないですよね~

1 愛の戦士 ★ :2022/10/20(木) 12:05:41.16 ID:rVzonfEF9.net

中日スポーツ 10/18(火) 13:03

加藤浩次
 お笑いタレント「極楽とんぼ」の加藤浩次(53)が18日、MCを務める日本テレビ系朝の情報番組「スッキリ」に出演。同じMCの岩田絵里奈アナ(27)にたんかを切った姿に視聴者の注目が集まった。

 番組では言葉を言い換えることで、相手へ印象が良くなる手法を紹介。まず最初の例題として「なんでも聞いてね」というフレーズが用いられ、森圭介アナ(43)が先輩役で「なんでも聞いて」と声を掛けると、後輩役の岩田アナが「なんでも聞いてって急に言われても」といらっとした表情を見せるという寸劇が披露された。

 これを見ていた加藤は眉をひそめ「なんだこりゃあ! なんでも聞いてって言って何が悪いんだ!」と声を荒らげ、すごんで見せた。続いて「気を使って言ってるのに。自分のとらえ方だろう、全て。人のせいにするんじゃないよ!」と大きな声で訴え、後輩役の岩田アナに”激怒”。岩田アナは「私?」「こういう展開?」と笑顔ながらアタフタした。

 スタジオ出演した専門家は「なんでも」という表現があいまいすぎてトラブルになりやすいため、内容を限定して伝達するのが良いと説明した。その後も、加藤は専門家の説明にも納得いかないようすで「おかしくないですか?」「そんな言葉尻取って生きてるんですか、人間って」と顔をゆがめて訴え続けた。

 ネット上ではこの加藤のパフォーマンスに注目が集まった。「放送事故レベルでブチ切れてて草」「加藤浩次オコだよ」「キレ芸、輝いてる」「朝9時であのテンションに持ってけるのスゴすぎ」「加藤浩次ブチギレ」と好反応が寄せられた。

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7037b5a26901f82092ff9776f39da45178faf4ea

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