【韓国】日本の新たな紙幣の顔も日帝強占期の人物で占められる

【韓国】日本の新たな紙幣の顔も日帝強占期の人物で占められる

【韓国】日本の新たな紙幣の顔も日帝強占期の人物で占められる

1: ハニィみるく(17歳) ★ 2022/11/06(日) 19:04:27.99 ID:BJT6DGvG
┃2024年の上半期から新たな紙幣を使用予定
┃新たな1万円の人物は、韓半島(朝鮮半島)を侵奪した『シブサワ・エイイチ』

(写真)
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▲ 日本の最高額である1万円券幣。
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日本の紙幣の人物が2年後から変わります。

共同通信や日本経済新聞によれば、日銀は9月に現行の1,000円券と5,000円券、10,000円券の紙幣の生産を終了しました。日銀は今年6月に新紙幣を生産し始め、新たな紙幣は2年後の2024年上半期から使用される予定です。

現行の10,000円はアジアから抜け出そうという『脱亜論』を主張した福沢諭吉、5,000円は明治時代の女性小説家である桶口一葉、1,000円は伝染病の研究者だった野口英世の肖像がそれぞれ載っています。

新たな紙幣に入る人物は2019年にすでに決まっています。10,000円は19世紀末と20世紀初頭を風靡した事業家であり日帝強占期に京城電気(韓国電力の前身)の社長を務めた渋沢栄一、5,000円には日本女性教育の先駆者として評価を受ける津田梅子、1,000円には日本近代医学の父と呼ばれる北里柴三郎の肖像がそれぞれ入ります。

日帝強占期を象徴すると見られる人物が新たな紙幣にも反映され、問題として指摘されたりしました。現行の10,000円の福沢は、日本帝国主義の思想的基盤になった『脱亜論』を主張した人物であり、新たな10,000円の主人公である渋沢は、第一国立銀行(現、みずほ銀行)、東京証券取引所などを設立した代表的な資本家であり、韓半島侵奪の先陣を切った人物であると知られています。

MBC(韓国語)
https://www.mbn.co.kr/news/world/4876033


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