【国際】 1年間毎日死体のフリを続けた男性、念願叶い人気ドラマに出演「彼ほど死体役の準備が整った俳優はいない」

2022年11月5日 20時0分 Techinsight

昨年10月から死体のフリをして映った動画を約1年間投稿し続けた男性が、テレビ局から声がかかり人気ドラマに死体役として出演したことが話題を呼んでいる。
森の中や川のそばなど様々な場所で死体のフリを続けてきた男性についてドラマの製作総指揮者は「彼ほど死体役の準備が整った俳優はいない」と称賛しており、男性は「いつかはしゃべる役を」と俳優へのキャリアを進めたいと今後の展望を明かしている。『New York Post』などが伝えた。

米ケンタッキー州エリザベスタウン在住でレストランのマネージャーをしているジョシュ・ナリーさん（Josh Nalley、42）が初めて死体のフリをした動画を投稿したのは、昨年10月24日のことだった。11秒と短いその動画には浅い川にうつ伏せになるジョシュさんの姿が映っており、すぐ隣には水浴びをして楽しむ愛犬2匹の姿もあった。

この次に投稿された動画ではトラクターが横切る後ろの芝生にうつ伏せになるジョシュさんの姿があり、「映画やテレビ番組で死体役が決まるまで死体のフリを続ける2日目」と言葉が添えられていた。ジョシュさんは死体役で映画もしくはテレビ出演を果たすため、様々なシチュエーションで死んだフリをすることを決意したのだ。

その後の投稿でも森の中や家、橋の上など様々な状況を想定して死んだフリを続けており、雪が降ってもそれを利用して雪の上で死んだフリをすることもあった。基本的にはうつ伏せになって倒れるような姿勢が多いが、ときには車の運転席で殺害されたシチュエーションの動画も見られた。

動画のほとんどはジョシュさんがピクリとも動かないものばかりだったが、ジョシュさんの熱意のこもった投稿は次第に注目を集め、再生回数が580万回を超えることもあった。

そして死体のフリをする投稿を開始してから321日目を迎えた9月15日、ついにジョシュさんは米人気テレビドラマ『CSI: ベガス（原題：CSI: Vegas）』のシーズン2に死体役として出演することが決まったと公表した。
ジョシュさんはその次の投稿でフォロワーや応援してくれた人々に感謝を述べており、その翌日からは9月29日に放送開始となるドラマまでの日数をカウントしながら以前と変わらず死体のフリをする動画を投稿し続けた。

https://news.livedoor.com/article/detail/23148831/

壺も創加も規制しろよ

壺も創加も規制しろよ

なんて書いたきみの方が早死にするかもしれないよ
おっと、私の方が早死にするかもしれないな　こりゃまいったw
ところで黒柳徹子さんは89歳、いまも芸能活動中です、すごいなあ

まじいな、根本から改めないと、とても今の情勢すら的確にわかっていない、あ、レン爺がｗ

ちゃんと説明しないとｗ

じゃあこれでいいのか?本当にそうなのか?ということだよ
-核の傘論
-日本核兵器保有国論

そもそも米軍と旧ソ連軍の交戦は事実上朝鮮戦争で一度発生している
核兵器というものは代理戦争において何ら効力を発揮しなかった
そして侵攻する意思を持ったり、持ちうる国は核兵器をその標的に使うかどうか

米軍による核兵器投入はソ連軍が日本に入る前に、日本と停戦する意図を
持ったものであったと見ないといけない

つまり、核兵器というものが行使される状況は極めて過少
そして、核兵器が抑止力になるのは非保有国に限るとする
戦意が仮にあればという前提では

とすると、核兵器を仮に保有していても戦争は起こりうることになる
それがしばしば言われる中国の第一列島線とかのやつ…
ろくに在日米軍と好戦意欲…ｗ

がしかし、これをおいては外鬱がなく、富国強兵の理由も探しにくいｗ
そして朝鮮戦争は約八十年の停戦状態にすぎない、既成事実www
微かに残る可能性があるならば、日本人の敵である米軍ｗと外鬱を共有し、
集団的自衛権というか、米軍に従軍して米軍が捏造する脅威にともに
立ち向かうｗ
あるいは米軍があるから外鬱が小さいwww

わかった?www

みんな嫌いな米軍と共闘しないとすると、米軍が敵にしている世界に外鬱が日本にもないことになるｗ

そして、そもそも米軍があるから日本固有のｗ外鬱が過少ということもあるｗ

そうすると、広いい意味でのｗ富国強兵論はのっけから破綻していることになってしまうwww

ともかくこのあたりの課題を克服ｗする議論が展開されないと、今日しばしばされている
テレビとかでの議論も○所の落書きレベルとしか思えなくなるwww