妻の猫をそっくりな猫と交換した男性、未だ妻に気付かれていないことを告白

妻の猫をそっくりな猫と交換した男性、未だ妻に気付かれていないことを告白

妻の猫をそっくりな猫と交換した男性、未だ妻に気付かれていないことを告白

妻の猫をそっくりな猫と交換した男性、

未だ妻に気付かれていないことを告白

投稿者の男性は、6年ほど前、当時付き合っていたガールフレンドの猫が、どうにも攻撃的で苦手だったため、別のそっくりな猫と入れ替えたというのだ。

そのガールフレンドとは4年前に結婚し現在は一緒に暮らしている。

だが、未だに彼女は猫が入れ替わったことに気付いていないという。

😸猫は、元の猫の名前で呼ばれてちゃんと反応し、妻はそんな猫をとてもかわいがっていて、お行儀良い子ね、といつも褒めています。私が猫を交換したことに全く気付いていません。
👉当時、投稿主のガールフレンド(現在の妻)は、黒猫を飼っていたが、その猫はとにかく攻撃的で投稿主をよく引っ掻き、常に威嚇の声をあげ、男性の持ち物に糞尿をしたという。
彼女は、「私がもっとちゃんと躾けるから大丈夫」と主張していたが、私は彼女の猫にうんざりして嫌気がさしていました。
このように綴る投稿主は、やがて思わぬアイデアを思いつく。
ある日、1週間ほど彼女が家を留守にすることになり、私はその間猫の世話を頼まれたため、彼女のアパートへ行きました。
やはり、猫は攻撃的で私を迷わず引っ掻きました。だから私は、「今度そんなことしたら、お前を追い出して、別の猫を飼うぞ!」と口にしたのですが、ふとその冗談を本気で考え始めました。
そして彼は、翌朝地元にある動物保護施設へ向かい、彼女の猫とそっくりの黒猫を見つけ出し、引き取ったのだ。
施設のその猫は、既にちゃんとトイレ訓練もされていて、人に慣れている感じでした。
スタッフによると、元の飼い主が心臓発作で他界して施設に預けられたため、少し臆病になっているということでしたが、私にはとてもフレンドリーに見えました。
少々神経質なところがあっても、そこも彼女の猫と似ていたので問題ないと思いました。 
その猫をアパートへ連れ帰った投稿主は、彼女の猫を少し離れた町の別の動物保護施設へと引き渡した。
この衝撃的な投稿を見たユーザーらは、ショックを受け、「私が妻でその事実が判明したなら、絶対離婚する」「いくらなんでも、他人の猫を許可なしに勝手に施設へ引き渡したらダメじゃないか」という声が相次いだ他、「元の猫は引き取り手がいなかったら安楽死させてしまったのではないか?」という心配がユーザーらの心に過ったようだ。
😅それについて、投稿主は「私が猫を持ち込んだ施設は、引き取った猫を殺処分しないノーキルの施設でした」と追加で綴っている。

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