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ゆたぼん、シバターの忠告に反論!『まさに昭和のおっちゃん』
ゆたぼん(本名:中村 逞珂)は、日本のYouTuberである。 2008年12月12日、5人兄弟姉妹の長男として大阪府枚方市にて生まれる。 2017年、当時通っていた小学校で、宿題をしていなかった事をきっかけに担任教師とトラブルになり不登校になった。この事が契機となり小学校に通わないことを決意し、Y
21キロバイト (3,011 語) – 2021年4月15日 (木) 10:50
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小学校を卒業し「中学校不登校宣言」したユーチューバー・ゆたぼん(12)が14日、中学校に行くよう説得を試みた人気ユーチューバー・シバター(35)に動画で反論した。
ゆたぼんの中学校不登校宣言が波紋を呼ぶ中、シバターは「本当の友達ができる」「(芸人を目指すなら)日常を学ばないと非日常を笑いにできない」と動画を通じて諭していた。
この日、ゆたぼんはタイトル「聞けシバター」で動画をアップ。「ハイサイ! 毎度! ゆたぼんです」とかわいいあいさつで動画をスタート。「シバターさんが何か動画で俺のことで動画出してて。アンチだと思ってたけど、匿名のアンチと違うのは、あの人は結果出してて、俺も(シバターさんの)本を買ってる」と一応、リスペクトはしている様子。
シバターが「友達ができる」と言ったことに、「なんか古い考えやなと思うねんな。昭和のおっちゃんの考え。昔は友達ができる場所が学校しかなかったけど、いまはネットがあるやん。ネットで知り合って実際に会って友達になったりもできる」「中学校に行っても友達できない人もおるねん」と主張した。「自分が良かったと思うことが他の人に良いとは限らへん」とゆたぼん。
シバターが「大人になってからできた友達は本当の友達じゃない」と言ったことには「俺もコラボして、ラインしたら返事が来なかったこともある。ほんまクソみたいな大人やなって思う人もおる」と認めるも「それが社会ってもんやと思う。学べて良かったし、友達もいる。へずまりゅうも友達やしな」と、ちゃんと友達もいるという。
ゆたぼんは「俺はみんなに学校に行くなとは言ってない。行きたい人は行けばいいし、行きたくない人は行かなくていい。自分で決めて自由にしたらええやんと思ってる!」とメッセージを送った。
シバターはゆたぼんの説得に失敗したのかもしれない。
2021年4月15日 16時45分 東スポWeb
https://news.livedoor.com/article/detail/20031705/