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今オフ助っ人野手市場は不況か 制度改正と円安で獲得資金高騰
1: 風吹けば名無し 2022/11/03(木) 20:49:51.76 ID:QIeAM+Zj0
今オフ、プロ野球の新助っ人市場は不況と言われている。9月に元日本ハム監督のヒルマン氏が来日した際に「日本に来たい選手はあまりいないんじゃないか」と発言。
10月以降も「良い選手があまりいない」といった声が日本球界から漏れ伝わってくる。
10月以降も「良い選手があまりいない」といった声が日本球界から漏れ伝わってくる。
3: 風吹けば名無し 2022/11/03(木) 20:50:59.89 ID:QIeAM+Zj0
>大半の球団が昨オフまで用意していた獲得資金はおおむね1人の助っ人獲得に対して1億円前後。
これまでの例を挙げると年俸80万ドル前後プラス契約金20万ドル前後といった契約内容だった。
これまでの例を挙げると年俸80万ドル前後プラス契約金20万ドル前後といった契約内容だった。
しかし最低保障年俸が引き上げられたことにより、日本球団の金銭面の優位性はなくなった。米球界関係者は「日本に行く場合、年俸100万ドル前後が今後の相場になるのでは」と明かす。
さらに円相場は、現在150円前後。年俸100万ドルであれば日本円に換算すると1億5000万円程度が最低でも必要となり、日本球団にとっては痛い事態とも言える。
2: 風吹けば名無し 2022/11/03(木) 20:50:00.93 ID:QIeAM+Zj0