「昨季ほどの衝撃はない」米メディアが発表したMLB格付けで大谷翔平は2位に。“ライバル”ジャッジに敗れた理由は?

「昨季ほどの衝撃はない」米メディアが発表したMLB格付けで大谷翔平は2位に。“ライバル”ジャッジに敗れた理由は?

「昨季ほどの衝撃はない」米メディアが発表したMLB格付けで大谷翔平は2位に。“ライバル”ジャッジに敗れた理由は?

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/02(水) 12:28:05.02 ID:k7CKsGMU9
theDEGEST 11/1(火) 18:00

ジャッジが1位に選ばれた理由は?
ジャッジとのMVP争いが注目されるようになっている大谷。そんな両雄が上位に食い込んだランキングが話題となっている。

 今季もメジャー球界で異彩を放った二刀流戦士は圧巻だった。

 打っては打率.275、34本塁打、95打点、OPS.881と主砲と呼べるスタッツをマーク。一方で投げても15勝、防御率2.33、219奪三振とエース級の働きを披露した大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)。史上初となる「投打のダブル規定到達」「シーズン30本塁打以上&2桁勝利」もクリアし、多士済々の米球界で二刀流の真価を遺憾なく発揮したのである。

 投打のスタッツの数々を見直しても、成績は一大フィーバーを巻き起こした昨季以上だと言える。ゆえに米メディアの評価も上々だ。米スポーツ専門メディア『Bleacher Report』は、今季のレギュラーシーズンにおけるトップ100選手を選出。注目された大谷の順位は名だたるスターたちを抑える2位となった。

 今季の大谷について「投打で昨季ほどの衝撃度はない」と断言した同メディアだが、続けざまに上位に選出したワケを、こう記している。

「打撃の数字は少し下がったが、その分、投球の数字が大幅に改善された。オオタニはホームラン数でメジャーをリードしなくなった代わりに、奪三振率でリーグトップをひた走った。間違いなくアメリカン・リーグのMVPとサイ・ヤング賞ではトップ3に入るはずだ」

 もっとも、同メディアが1位に選んだのは、やはりアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)だ。62本塁打を放ってロジャー・マリスのア・リーグ記録を塗り替えてみせただけでなく、最終盤まで首位打者争いを演じた怪物スラッガーは、惜しくも打率.311でリーグ2位に終わったものの、本塁打&打点の二冠を手中に収め、MVP最有力候補だ。ゆえに1位も納得はいく。

 同メディアは、ジャッジをトップに選んだ理由を次のように説いている。

※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ffc6432043d6c18d6753ab9ca41f1099d577efae&preview=auto



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