【阪神】大山のエピソードで打線組んだ

1 (左) 主力にもかかわらず守備位置をたらい回しにされていることをマスコミへ聞かれ、「正直、気持ちはいつもと変わらないですよ。なんでレフト？　とか、そんな気持ちは全くない。レフトを守ってくれと言われたら頑張る。それだけです」と返答
2 (中) 凡打を打とうがとにかく一塁まで全力疾走　
そのひたむきな姿勢からOBに苦言を呈される
3 (一) 通算得点圏打率.275(通算打率は.266)、規定打席に(‘到達した2019年以降は殊勲打ランキングで上位常連にもかかわらず、チャンスに弱いと叩かれる　(金本曰く「背負わされてる」)
4 (三) 守備コーチから「品のある送球」、大学の監督から「セカンドもいける」と守備を絶賛される
2019年は守備指標UZRで三塁手トップの数字を叩き出す
5 (右) 2022年の開幕前、佐藤との4番争いについてコメントを求められ、「4番どうこう言われるじゃないですか。どっちでもええやん、試合に勝てばええやん。これ、絶対に書いてください」と一蹴
6 (捕) 2019年8月10日の試合、この年初めて4番を外され6番に降格させられるも、9回裏にスリーランホームランを打ちプロ初のサヨナラを決める
7 (ニ) プロ生活6年間スキャンダルと無縁の身に文春砲、内容は「実家の蕎麦屋について」
8 (遊) 同じく文春砲を喰らった坂本勇人に対して野次を飛ばした観客に対して小首をかしげる
9 (投) ドラフト会場、ネット上、デイリースポーツ、挙げ句の果てには大学の監督ですら驚愕したドラフト1位指名
本人は「あそこで悲鳴をあげた人全員を後悔させてやるんだという感情は今も持っています」と悔しさをバネにホームラン100号を達成

坂本ブーイングで首かしげてたの良かったね

今年の盗塁バレてアウトになったやつめちゃくちゃすき

7番好き

顔は金本だけど人間性が違いすぎる