東京六大学野球 明大が立教大に1安打勝利 中日2位指名の村松開人、楽天ドラ1指名の荘司康誠と対戦も意識せず/明治1-0立教

東京六大学野球 明大が立教大に1安打勝利 中日2位指名の村松開人、楽天ドラ1指名の荘司康誠と対戦も意識せず/明治1-0立教

東京六大学野球 明大が立教大に1安打勝利 中日2位指名の村松開人、楽天ドラ1指名の荘司康誠と対戦も意識せず/明治1-0立教

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/30(日) 09:04:03.25 ID:x3cBLKhI9
日刊スポーツ2022年10月29日13時40分
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202210290000469.html

<東京6大学野球:明大1-0立大>◇第8週第1日◇29日◇神宮

優勝の可能性が残る明大は初回の1点を守りきって、立大から先勝を挙げた。明大打線は、1安打のみで勝利した。田中武宏監督(61)は「ラッキーヒット1本で、これでも勝てるんですね。あらためて野球は分からない」と話した。

立大の先発は、楽天1位の荘司康誠投手(4年=新潟明訓)。1回、先頭で中日2位指名を受けた村松開人内野手(4年=静岡)が粘って四球を選んで出塁。暴投2つで1死三塁となり、宗山塁内野手(2年=広陵)の左二塁打で村松が生還し先制した。村松はドラフト会議後、初の公式戦で荘司と対戦し「特に意識はなかった。粘りが大事だと思って、先頭でなんとか出てやると思った」と振り返った。

明大の先発は、右肩のケガから復帰した村田賢一投手(3年=春日部共栄)。2日の法大戦以来の先発で、6回を被安打3の無失点。「粘って、味方を信じて投げました。調子は良くなかったけど、その中で打者を観察して(配球を)組み立てた」と話した。



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