【映画】『君の名は。』ハリウッド実写版、結局どうなった？ヒロインはネイティブアメリカンの少女

　本作は、東京で暮らす高校生・瀧と田舎で暮らす高校生・三葉が、ある日突然夢の中で入れ替わっていることに気づくことから物語が展開する。アニメーションならではの空や街の描写、劇中に流れるRADWIMPSの美しい楽曲の数々が口コミで話題を呼び、興行収入は250億3,000万円という数字を叩き出した。

　実写化については、2017年9月に東宝が発表。米パラマウント・ピクチャーズと映画『スター・ウォーズ』シリーズを手掛けるJ・J・エイブラムスの制作会社バッド・ロボットが実写映画化権を獲得し、脚本は『メッセージ』（2017）で第89回アカデミー賞脚色賞にノミネートされたエリック・ハイセラーが手掛けるとしていた。

　2019年2月には、『（500）日のサマー』『アメイジング・スパイダーマン』のマーク・ウェブが監督を務めると発表していたが、その後離脱。2020年9月に『ミナリ』（2020）で注目を浴びるリー・アイザック・チョンが監督に就任するも、2021年7月に降板がDeadlineで報じられた。同時点で、米パラマウント・ピクチャーズは代役探しに奔走しており、何人かの候補者にも接触済みだと伝えられていたが、新監督はいまだ発表されていない。

　2019年に発表されたストーリーは、田舎に住むネイティブアメリカンの少女とシカゴに住む少年が、お互いの体が入れ替わる不思議な現象を体験することから物語が始まり、来るべき災害を予知した二人は、その命を救おうと相手に会いに行くというもの。この発表通りの物語になるのか、日本中を熱狂させた『君の名は。』がハリウッドでどのように実現されるのか、続報を楽しみに待ちたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6430d557abe13be92d02e92e1cd0dcb2f7639cf6

そもそもキリスト教観が皆無なので、（欧米の人には）意味不明で共感や感動のポイントがない。むしろ「無機質」「宇宙人的な何かなんかワーワーやってる意味不明さ」を感じてるはず。

欧米で受けるような脚本や演出をつくるのに難儀してるだろう。

この手のムービーは
中国資本のレジェンダリー・ピクチャーズが参加する

（中国資本になってからの主な作品）
キングコング:髑髏島の巨神（2017）
パシフィック・リム: アップライジング （2018）
ジュラシック・ワールド/炎の王国 （2018）
スカイスクレイパー （2018）
名探偵ピカチュウ（2019）
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ （2019）
ゴジラvsコング（2021）
DUNE/デューン 砂の惑星（2021）

はぁ？なんでこんなクソ舐めきった配役しちゃってるの？ちゃんと白人金髪の美人女子高生にしろよ！ばかっ！

今はインディアンからネイティブアメリカンって呼ぶよう矯正されてる

壺も創化も規制しろよ