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【衝撃】中村玉緒 “深夜徘徊”で警察沙汰に!?
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やはり歳には勝てないよね。
《今は自分の事を楽しく生きたいと思ってますけど、家族は私の1番ですね》。
今年6月、勝新太郎さん(享年65)の命日にSNSに近況を綴った妻の中村玉緒(83才)。
その裏で家族との関係を思い悩む彼女は、友人や知人に寂しさを漏らし、言葉の端々に諦念をにじませていた。
そんな中で目撃された深夜の“徘徊”。玉緒に何が起きているのか──。
7月下旬のある日の未明。まだ薄暗い住宅街を髪の長い高齢女性がおぼつかない足取りで歩いていた。
足元を見るとサンダルを片方しか履いていない。その女性に声をかけたという近隣住民はこう振り返る。
「道に迷っていたようなので、話しかけたところ、中村玉緒さんだったので驚きました。『家がわからなくなっちゃった』と言うので交番まで案内しましたが……」
“徘徊”現場が目撃されたのはこのときだけではなかった。
8月中旬にも同じ住民が真夜中にひとりで歩く玉緒の姿を見たという。
「午前3時過ぎだったと思います。ご自宅から数百メートル離れたあたりの路地を裸足で歩いていたので、慌てて交番に通報しました。玉緒さんは去年、この近くに越してきたようで、日中はお付きのかたが一緒のこともあります。ただ、マンションにひとりで暮らしており、近所づきあいもほとんどない。近くに頼れるかたもいらっしゃらないようなので心配ですね」(前出・近隣住民)
故・勝新太郎さんの妻として波瀾万丈の半生を歩み、天真爛漫なキャラクターで多くの人に愛される玉緒。
彼女に何が起きているのか。近況を知る芸能関係者が語る。
「2年ほど前に個人事務所の体制が変わってから仕事をセーブし始め、オフィスも小さな物件に移転しました。主な仕事は月に1度、地方で収録するYouTubeのパ*番組くらいですが、会話が噛み合わなかったり、リアクションが取れずに共演者を困らせることがあるそうです。以前の玉緒さんには考えられないことですが、友人や知人に突然電話をかけて『寂しい』と弱音を漏らすこともあり、関係者も不安を募らせています」
玉緒は昨年まで個人事務所の元社長で長女のAさん(59才)と同じマンションの別の階に住んでいたが、周囲の反対を押し切って部屋を引き払っている。
「かつては『一卵性母娘』といわれるほど仲のよい親子でしたが、この数年は事実上の“絶縁”状態にあります。玉緒さんがAさんと離れて暮らすことを強く望んだと聞いています」(Aさんの知人)
親子断絶の一因は2019年11月に長男で俳優の鴈龍さん(享年55)が急性心不全で亡くなったことだった。
「誰にも看取られることのない孤独死でした。名古屋の滞在先でひとりでいるときに亡くなり、遺体が見つかるまでに数日間を要したといいます」(別の芸能関係者)
最愛の息子を失ったショックで、玉緒はしばらく立ち直ることができなかったという。
「当初、玉緒さんとAさんは支え合って悲しみを乗り越えようとしていましたが、お互いを責め立て激しい口論になることもあったといいます。
実は鴈龍さんは亡くなる2年前に、玉緒さんから勘当されているんです。幼い頃から息子を溺愛してきた玉緒さんは、役者の仕事にありつけず、くすぶっていた彼のためにいつも関係者に頭を下げていました。
『私が面倒を見ている限り、あの子は独り立ちできない』と周囲に語り、経済的な援助を打ち切ったのが2017年頃。家族に頼らず、アルバイトで食いつなぐ弟を不憫に思ったAさんは玉緒さんに援助の再開を申し出たが、玉緒さんは聞く耳を持たなかったといいます」(前出・別の芸能関係者)
以下、ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fd76fc3acf83bba5a62a128502503374970f482?page=1
(出典 i.imgur.com)
>ご自宅から数百メートル離れたあたりの路地を裸足で歩いていたので、慌てて交番に通報しました。
いやいや、通報せずに家に送ってやれよ
家まで送っていって、何か無くなったとかボケの勘違いやられたらたまったもんじゃない、警察にお任せするのが一番。
お互い正直にぶつかれる親族は裏山だけどw
愛があればこうにはならなかった迄あるwww
所詮はゴミ屑同然の報道関係者。老いて弱った立場の人について、そっとしておいてあげられない。
老人ホームとか入ってないの?
ゴッドマザーを見倣うべき
午前3時に徘徊してる人を見かける住民て実在するの?とか、
事実だとしてもそっとしといてやれば?とか思う
夜中散歩してたり
早朝から仕事に行く人とかいるから
波瀾万丈の人生の印象だったが、認知症で余生を過ごすって、スゴく哀れだな。。。
勝新に山下達郎を紹介した人
玉緒さん好きだから悲しすぎる
息子も可哀想だよな。刀すり替えられなければもう少しまともになってたかも
あんな刺激の強い遊びは脳みそおかしくなる
援助したけりゃ娘がしてやれよ
どう老いても
消え入るような
そんな生き方もある
こうなると被害妄想とか強くなるだろうから下手に関われないだろう?
どう老いても
消え入るような
そんな生き方もある
亡くなったよ
認知症です
そんな異様な光景みたいに
そんなの玉緒が辞退するだろ
なんでもしてもらって当然くらいにしか思っていないゴミクズヒキニートじゃないんだから
別に棒とも思わなかったし俳優で全然やってけそうだったけどなぁ
こんな若くして亡くなってしまうならずっと甘やかしてても良かったのかも
凄いドラ息子やったやん
あんな家庭に育ったら仕方ないかもしれんけど
あまり長生きも周りにとっては迷惑だな、と。
病院とかに老いた親を連れて来る初老の爺さんを見ると涙が溢れて来る
だよな
人にもよるんだろうけど認知症の壮絶さは面倒みたものにしかわからない
真夜中にピンポン鳴らしまくったり新聞盗んだり
おかげで鬱が進んだ、迷惑だから家族も最後まで面倒見て欲しい
佐藤浩市なんかはようやっとるけど
息子の心配が生きがいみたいな人だったし
しっかりしてるじゃん
パチンカスだと思ったらスロカスかい
こりゃ治らんわ
お金盗んだのいうから手に負えない
長女と息子は*密輸で逮捕されてたんだなロクでもない一家だな
子供は完全に親の稼ぎ便りでだったみたいだしなぁ
ボケると、理性のバリアが効かなくなって
急に怒り出したりするらしい
施設とかならしょうがないけど、そうでないならずっと以前からの環境で過ごすのが一番。
優しくしてやれ
人権侵害じゃねーか
事務所も深夜外出は認めてるが徘徊と警察沙汰は否定してるんだな
息子は玉緒のおかげでドラマで良い役もらったりしたけど亡くなるの早かったな
俺は、人の家の事なので全く触らない
高齢者の突然の環境の変化はあまり良くないけど
介護する側からしたら止むに止まれぬ事情があったんだろうなあ
徘徊、夜寝ないとか手間かかるんだって
結婚は1962年。度を越した浪費癖と父親譲りの女道楽で、結婚生活ははじめから波乱含みでした。
浮気を繰り返し、借金のカタに家屋敷を取られる生活に愛想を尽かした玉緒が離婚を考えたことは一度や二度ではなかったという。
勝さんが自ら設立した事務所「勝プロ」が約12億円の負債を抱えて倒産したのは1981年。
追い打ちをかけるように翌年、Aさんと鴈龍さんが*の密売で逮捕される事件もあった。
勝さんが亡くなった後に残されたのは14億円の借金。それでも玉緒は債権者に頭を下げ続け、自己破産することなく自力で完済した。
ドヤ顔で墓参りにくる愛人
*密輸で捕まる長男
周りクズすぎん?w
旦那選びミスりすぎ
アイツら信じられないほど歩いちゃうのな
せめて20代で突き放さないと駄目だと思う