あわせて読みたい
【歓喜】畑中葉子 37年ぶりに”新曲”を!!
畑中葉子 37年ぶり新曲「コロナ下で悩んでいる若者たちに」来年1月デビュー45周年前に本格的再始動
(出典:スポニチアネックス) |
|
「カナダからの手紙」で知られる歌手の畑中葉子(63)が、37年ぶりとなる新曲「夜雲影(やうんえい)」を19日にリリースする。「コロナ下で悩んでいる若者たちに届けたい」と願いを込めて歌った一曲。来年1月のデビュー45周年を前に、本格的な再始動となる。
♪生きたいよう 生きれば良い
電子音を基調とした情感漂うバックトラックに、ストレートな歌詞を乗せて祈りを込める。「コロナ下でさまざまな行動が制限され、自死をしてしまう若者が増えたというニュースを見ました。少しでも勇気を届けられれば」と曲への思いを明かした。
「カナダからの手紙」でデュエットした恩人で作曲家の平尾昌晃さんのトリビュートアルバムを2018年に発売したが、新曲は85年の「夢人同志」以来37年ぶり。78年1月に「カナダからの手紙」でデビューする前年の77年10月に、東京・中野サンプラザでJAL主催の「空の音楽祭」で平尾さんと同曲を歌唱。今回の新曲は、それからちょうど45年の節目でのリリースとなる。
※続きはリンク先で
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/12/kiji/20221012s00041000041000c.html
後ろから前から
ほんとに歌上手いな
この曲の作詞は荒木とよひさだっけ
ここ数年で1番おめでたいニュース
清
喜平だろ
>>38
この流れでズンドコ節の合いの手を連想してワロタ
声出して笑ってしまった。
「カナダからの手紙」
相手にすんなって
左手で愛して
普通の歌手としても売れる要素はあったのに180度方向転換したのはたまげたな。
歌は上手いよな
もっと動いて~もっともっと♪
結婚できない男乙
「後から前から」だからな
パールライス
それは金井克子
ひっこんでろ
春を愛する人は~を作詞した人がまさかと思うようなエロ歌を…
ラブレターフロム貴花田〜
事務所から脱ぐか引退か選べといわれたからなぁ
>>74
昔5時夢とかに出てたときは全然オープンだったというか、それで呼ばれてた
プライベートでも全然オープンにしててママ友とかとカラオケいくと歌ってるとさ
大して話題にならなかったひとだ
知らんかった。
検索したら60歳にしては綺麗だな。
どうでしたか?
やっぱ顔からしていやらしい
爆問で聴いた
可愛かった
香川ますみ(新人)が春川ますみ(新人)に見えて嘘!?ってなった
しかしこの”新人”って今みると不要な表記だわ
カナダ政府から表彰され日活ロマンポルノに進出した。
ここ端折りすぎだろw表彰から日活までの間にエロエロあったに決まってる
ヒットした途端に結婚引退離婚して戻ろうとしたけどポルノしかなかったんだっけ?
もともとエロ路線だったらしい
あの、元アイドル歌手が脱いだ、的な文言が欲しかったからとか
物凄くバイタリティ溢れる人だったはず。
すごい頑張ってる。
売れなくなってセクシー路線で売り出すことになっても
本気でやってた。なんでもいいから売れたいっていう気合いがすごい人。歌は超うまいし頑張って欲しいわ
俺は若過ぎてピンと来なかったけど
1979/1 ソロデビュー(19歳)
1979/5 7歳上の音楽ディレクターと結婚&引退(20歳)
1980/1 離婚(20歳)
1980/5~8 水着グラビア→セミヌード仕事で本格復帰(21歳)
1980/8 「後ろから前から」発売(21歳)
1980/9 ロマンポルノ「愛の白日夢」公開(21歳)
もう80過ぎくらいだと思ってたわ