【アニメ】「最後があまりにひどすぎる」がっかり最終回ランキング!

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【アニメ】「最後があまりにひどすぎる」がっかり最終回ランキング!

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アニメ アニメーション – アニメーション(animation)の略語。アニメーションを用いて構成された映像作品全般を指す。アニメーションとは動かない絵や物体をコマ撮りと映写によって動いているように見せる表現技法。日本でのアニメーションの使用全般については「日本のアニメーション」を参照。 アニメ (日本のアニメーション作品)…
987バイト (177 語) – 2022年8月25日 (木) 06:28
1位が圧倒的だな。

1 鳥獣戯画 ★ :2022/10/20(木) 09:30:12.92ID:Usm/LmO/

全国男女30代~50代1000人に聞いた『アニメ“がっかり”最終回』

1位 新世紀エヴァンゲリオン(’95年~)234票
2位 フランダースの犬(’75年) 146票
3位 うる星やつら(’81年~) 92票
4位 機動戦士Zガンダム(’85年~) 65票
5位 美少女戦士セーラームーン(’03年~) 44票
5位 魔法少女まどか☆マギカ(’11年) 44票
7位 ベルサイユのばら(’79年~) 41票
8位 海のトリトン(’72年) 32票
8位 伝説巨神イデオン(’80年~) 32票
10位 無敵超人ザンボット3(’77年) 21票

(取材・文/植木淳子)

 宇宙から来た鬼っ子・ラムと、ダメダメ男子高校生・諸星あたるのラブコメディーが再び! ’80年代に一世を風靡した、高橋留美子原作の『うる星やつら』。声優陣を一新しての、36年ぶりとなる新作アニメが13日より放送開始となった。

 ファンからは歓喜の声が上がっているが、実は’86年当時のアニメ最終回は大不評だったのだ。テレビ局には苦情の電話が鳴り響き、ファンの間でも「あまりにひどかった」といまだに語り継がれるほど。

 がっかりな最終回となってしまったアニメは、『うる星やつら』だけではない。読者にアンケートを実施したところ、さまざまな作品に対し「いまだにもやもやする……」との声が続々と寄せられた。

週刊女性
10/20(木) 8:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/cce24c3e1b320c9089048517c8ee0d788f858b0d

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