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【アニメ】「最後があまりにひどすぎる」がっかり最終回ランキング!
アニメがっかり最終回ランキング、不朽の名作が「最後があまりにひどすぎる」と2位に
(出典:週刊女性PRIME) |
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1 鳥獣戯画 ★ :2022/10/20(木) 09:30:12.92ID:Usm/LmO/
1位 新世紀エヴァンゲリオン(’95年~)234票
2位 フランダースの犬(’75年) 146票
3位 うる星やつら(’81年~) 92票
4位 機動戦士Zガンダム(’85年~) 65票
5位 美少女戦士セーラームーン(’03年~) 44票
5位 魔法少女まどか☆マギカ(’11年) 44票
7位 ベルサイユのばら(’79年~) 41票
8位 海のトリトン(’72年) 32票
8位 伝説巨神イデオン(’80年~) 32票
10位 無敵超人ザンボット3(’77年) 21票
(取材・文/植木淳子)
宇宙から来た鬼っ子・ラムと、ダメダメ男子高校生・諸星あたるのラブコメディーが再び! ’80年代に一世を風靡した、高橋留美子原作の『うる星やつら』。声優陣を一新しての、36年ぶりとなる新作アニメが13日より放送開始となった。
ファンからは歓喜の声が上がっているが、実は’86年当時のアニメ最終回は大不評だったのだ。テレビ局には苦情の電話が鳴り響き、ファンの間でも「あまりにひどかった」といまだに語り継がれるほど。
がっかりな最終回となってしまったアニメは、『うる星やつら』だけではない。読者にアンケートを実施したところ、さまざまな作品に対し「いまだにもやもやする……」との声が続々と寄せられた。
週刊女性
10/20(木) 8:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/cce24c3e1b320c9089048517c8ee0d788f858b0d