あわせて読みたい
プリンセス駅伝 京セラのアンカー、残り1kmで転倒 骨折で棄権
1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/23(日) 16:24:36.17 ID:ySItdvW79
毎日新聞最終更新 10/23 16:15
https://mainichi.jp/articles/20221023/k00/00m/050/122000c
https://mainichi.jp/articles/20221023/k00/00m/050/122000c
23日に福岡県宗像市の宗像ユリックスを発着点として実施された全日本実業団対抗女子駅伝の予選会「プリンセス駅伝in宗像・福津」(6区間42・195キロ)で、京セラのアンカー・白井明衣選手がフィニッシュまで残り1キロ付近で転倒した。京セラは全日本大会の出場権を得られる上位16位以内を争っていたが、白井選手はそのまま起き上がれずに後続のランナーに次々と抜かれた。京セラはこのアクシデントで途中棄権となり、出場権を逃した。大会関係者によると、白井選手は左脚骨折とみられるという。
プリンセス駅伝では、2018年大会で岩谷産業の2区の選手が右脛(けい)骨を骨折しながらはって進み、たすきをつなぐアクシデントがあった。同じ年の3区では三井住友海上の選手が脱水症状を起こして何度もふらつき、途中棄権した。また、20年大会では京セラの1区の選手がレース中に倒れ、途中棄権となった。