中日球団が三ツ俣と桂に戦力外通告 三ツ俣「現役をまだ続けたいという思いはある」

中日球団が三ツ俣と桂に戦力外通告 三ツ俣「現役をまだ続けたいという思いはある」

中日球団が三ツ俣と桂に戦力外通告 三ツ俣「現役をまだ続けたいという思いはある」

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/22(土) 13:23:28.55 ID:LBqkNkoJ9
 中日は22日、名古屋市内の球団事務所で三ツ俣大樹内野手(30)、桂依央利捕手(31)の2選手に来季の契約を結ばないことを通達した。

 三ツ俣は2010年のドラフト2位で修徳からオリックスに入団。14年にトレードで中日に移籍した。通算230試合に出場し、打率1割9分3厘、2本塁打、27打点。今季は58試合に出場し、打率2割1分1厘、0本塁打、10打点だった。5月28日のオリックス戦(京セラ)では8回に山本由伸から決勝打を放ち、プロ初のお立ち台にも上がっていた。三ツ俣は「正直びっくりしている。今後についてはまず家族と相談して。僕自身は現役をまだ続けたいという思いはあるのでトライアウトは受けたい」と語った。

 桂は2013年のドラフト3位で大商大から入団。通算158試合に出場し、打率2割1分4厘、、6本塁打、27打点。今季は10試合の出場(9打数2安打)にとどまった。桂は「結果が全てなのでしょうがない。(今後については)これから考えていきたいと思います」と語った。
東スポWeb

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e59bbe0f512d12502c9a5b81dcaf7798a37469f



続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事