阪神フロントが恐れる岡田新監督“嵐の前の静けさ”…良好な関係継続はドラ1森下翔太の活躍次第

阪神フロントが恐れる岡田新監督“嵐の前の静けさ”…良好な関係継続はドラ1森下翔太の活躍次第

阪神フロントが恐れる岡田新監督“嵐の前の静けさ”…良好な関係継続はドラ1森下翔太の活躍次第

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 20日、プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンDが行われた。夏の甲子園で3本塁打を放った浅野翔吾(高松商)は、巨人が阪神との競合の末、交渉権を獲得。事前に9球団が1位指名選手を公言する異常事態の中、支配下指名選手は昨年より8人少ない69人。「不作の無風ドラフト」の舞台裏では何があったのか──。
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「今回は2球団だったので、しょうがない」
 阪神の岡田彰布新監督(64)が残念そうにこう言った。
 巨人との競合の末、浅野のクジを外したものの、外れ1位で同じ右打ちの外野手である中大の森下翔太外野手(22)を指名。来春一軍キャンプの帯同を明言した。その岡田監督、ドラフト会議前日のスカウト会議では編成、スカウトに対し、特に注文をつけることはなかったという。
 指名した6人のうち4人が高校生。会議が就任直後に行われたとはいえ、岡田監督の契約は2年といわれる。「即結果」が求められるにもかかわらず、生え抜き選手を中心としたチームづくりを進めたいフロントの意向に沿う形になった。
 が、来年はそうはいかないかもしれない。
「基本的にはスカウトに任せても、指名した選手が働かなかったり、ドラフト戦略がうまくいかないとスカウトをやり玉に挙げることがある。オリックス監督時代の2010年。早大の大石をクジで外した後、外れ1位で履正社の山田(現ヤクルト)を指名しようとしたが、『3位でも取れる』と言うスカウトの読みに従い、東海大の伊志嶺を指名。ロッテにさらわれた上、外れ外れで入札した山田もヤクルトと競合。三たびクジを外した。控室でフロントを前に『何を調査してるんや!』と激怒。以降は、スカウトに対してアレコレ口を出すようになったそうです」(阪神OB)
 岡田監督とフロントが良好な関係を築けるかどうかは、即戦力として指名した森下の活躍にかかっているかもしれない。


いつも出てくる「阪神OB」って?
揉めるのを期待してるんか?
#タブロイド紙
阪神フロントが恐れる岡田新監督“嵐の前の静けさ”…良好な関係継続はドラ1森下翔太の活躍次第(日刊ゲンダイDIGITAL)  https://news.yahoo.co.jp/articles/41cf730e7ee5234c41d241b6ad24807433ed4feb 

フロントが常勝軍団、連覇するために、やるべきことをやれば問題ない。
出世競争、社内の派閥争いするんじゃなくてね。

阪神フロントが恐れる岡田新監督“嵐の前の静けさ”…良好な関係継続はドラ1森下翔太の活躍次第(日刊ゲンダイDIGITAL) – Yahoo!ニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/41cf730e7ee5234c41d241b6ad24807433ed4feb 


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