ラムザイヤー論文報道 大誤報を認めた朝日新聞なのだから、もっと大きく取り上げるべき

ラムザイヤー論文報道 大誤報を認めた朝日新聞なのだから、もっと大きく取り上げるべき

ラムザイヤー論文報道 大誤報を認めた朝日新聞なのだから、もっと大きく取り上げるべき

1: Felis silvestris catus ★ 2021/04/13(火) 07:25:33.46 ID:CAP_USER9
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 米ハーバード大学ロースクールのジョン・マーク・ラムザイヤー教授が、慰安婦問題について性奴隷説を否定する論文を発表した。それに関して、韓国や米国で大騒ぎになっていることは、産経新聞の久保田るり子編集委員が2月21日の紙面で詳しく報じていた。夕刊フジも、リレー連載「『慰安婦』問題の現在」(3月29日~4月3日)で伝えていた。

 この論文について、朝日新聞がいつ取り上げるかと期待して待っていた。何しろ朝日新聞は、慰安婦問題において、紛れもない「当事者」であるからである。

 3月11日になってやっと報じているのだが、それは日本の歴史研究者などの学術3団体と1つの市民団体が「先行研究を無視している」などとして、撤回を求める緊急声明を出したというものだった。

 それも第三社会面の横組みの記事で、まるで目立たない。この問題に深く関わってきて、大誤報を認めた朝日新聞なのだから、もっと大きく取り上げるべきなのである。記事の内容に自信がないのだろうか。

 そもそも、ラムザイヤー教授は、そんないい加減な研究をする人物なのであろうか。

(略)

夕刊フジ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210413/dom2104130001-n1.html


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