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【悲報】去年の週刊ベースボールのドラフト採点wwwwwwwwwwwww
1: 風吹けば名無し 2022/10/21(金) 12:34:32.60 ID:mgCq0eNV0
1位 黒原拓未 投手 関学大
2位 森翔平 投手 三菱重工West
3位 中村健人 外野手 トヨタ自動車
4位 田村俊介 投手 愛工大名電高
5位 松本竜也 投手 Honda鈴鹿
6位 末包昇大 外野手 大阪ガス
7位 高木翔斗 捕手 岐阜商高
関西の大学No.1左腕・黒原拓未(関学大)は「外れ外れ1位」だが、即戦力で期待される左腕だ。広島は2019年の森下暢仁、昨年の栗林良吏と1位指名の選手たちが活躍している。黒原にとっても2人の存在は大きな励みになるだろう。多彩な変化球が武器の左腕・森翔平(三菱重工West)も2位指名。左腕の即戦力が急務のドラフト戦略が見えてくる。4位の田村俊介(愛工大名電)は投打でスケールの大きなプレーが魅力。プロでも二刀流挑戦の意向を示しているが、球団がどう育てるか。
1位 ブライト健太 外野手 上武大
2位 鵜飼航丞 外野手 駒大
3位 石森大誠 投手 火の国サラマンダーズ
4位 味谷大誠 捕手 花咲徳栄高
5位 星野真生 内野手 豊橋中央高
6位 福元悠真 外野手 大商大
深刻な貧打が課題の中日はブライト健太(上武大)、鵜飼航丞(駒大)、福元悠真(大商大)と外野手の大学生3人を獲得。プロの世界ですぐに対応できるかは未知数な部分が否めないが、打線の核を作りたいという球団としての覚悟が伝わってくるドラフトだった。3位の石森大誠(火の国サラマンダーズ)は最速155キロの独立リーグNo.1左腕。三振奪取率が高く、救援の即戦力で期待される。独立リーグからプロ入りで大ブレークした又吉克樹に続きたい
1位 森木大智 投手 高知高
2位 鈴木勇斗 投手 創価大
3位 桐敷拓馬 投手 新潟医療福祉大
4位 前川右京 外野手 智弁学園高
5位 岡留英貴 投手 亜大
6位 豊田寛 外野手 日立製作所
7位 中川勇斗 捕手 京都国際高
外れ1位で森木大智(高知大)を獲得できたことは前向きにとらえられる。4位の前川右京(智弁学園高)とともに阪神の将来を背負っていく選手だ。鈴木勇斗(創価大)、桐敷拓馬(新潟医療福祉大)はチームの懸案事項である救援左腕でチャンスを与えられる可能性が高い。6位の豊田寛(日立製作所)は広角に本塁打を打つ右の長距離砲。昨年のドラフトで6位指名された中野拓夢のように大ブレークする可能性を秘めている。チームの補強ポイントを押さえたドラフトを実現できたのではないだろうか。
1位 山下輝 投手 法大
2位 丸山和郁 外野手 明大
3位 柴田大地 投手 日本通運
4位 小森航大郎 内野手 宇部工高
5位 竹山日向 投手 享栄高
外れ1位で広島と競合した左腕・山下輝(法大)は高津臣吾監督が当たりクジを引いた。100キロの巨体から150キロを超える直球が武器だが、変化球の精度も高く制球もまとまっている。先発、救援と幅広く起用できるため大きな戦力になるだろう。俊足巧打の丸山和郁(明大)は俊足巧打のリードオフマン。柴田大地(日本通運)はケガで日体大の4年間はベンチ外だったが、社会人野球ではい上がった苦労人。最速156キロの剛腕は守護神候補だ。投手陣の層を考えると、即戦力の投手をもう1人獲得しても良かったかもしれない。
去年も即戦力投手もう一枚言われてたのか