元横綱稀勢の里「本当は話したかった」、テレビで口数少なかった理由明かす

元横綱稀勢の里「本当は話したかった」、テレビで口数少なかった理由明かす

元横綱稀勢の里「本当は話したかった」、テレビで口数少なかった理由明かす

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/05(水) 13:41:36.50 ID:CAP_USER9
読売新聞オンライン 10/4(火) 20:10

 大相撲の二所ノ関親方(36)(元横綱稀勢の里)を招いたトークイベントが2日、茨城県稲敷市のあずま生涯学習センターで開かれ、市民ら約440人が熱心に聞き入った。

 部屋付きの中村親方(40)(元関脇嘉風)と登壇した二所ノ関親方は「常に挑戦し、一生懸命続けることで出世できた」と現役時代を振り返り、「(自分が)いい思いができたからこそ、弟子たちにも絶対横綱を目指してもらいたい」と語った。

 現役当時、テレビなどで口数が少なかったことについて問われると、「本当は話したかったが、相手に隙を見せたくなかった」と理由を語り、「花道のインタビューでは、ついつい本音が出てしまうので」と会場の笑いを誘っていた。

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 稲敷市立歴史民俗資料館(同市八千石)では、6月に阿見町に開設された二所ノ関部屋にまつわる展示会を開催している。二所ノ関親方の化粧まわしや、2017年の横綱昇進の際に受け取った横綱推挙状などを展示している。

 16日まで。入場無料で午前9時~午後5時。問い合わせは、市まちづくり推進課へ。

https://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/20221004-OYT1T50119/
参加者から質問に笑顔で答える二所ノ関親方(2日、稲敷市で)
https://i.imgur.com/xTo3M41.jpg



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