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「右サイドのナイフだ」アシストの久保を現地紙も高評価「目立たないのは想像できない」
1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/14(金) 14:13:36.59 ID:CAP_USER9
SOCCER KING 10/14(金) 13:10
ヨーロッパリーグ(EL)のシェリフ戦で1アシストを決めたレアル・ソシエダの日本代表MF久保建英は、スペイン現地でも高い評価を得ているようだ。
勝ち点1以上を奪えばグループステージ突破が決まる状況のなか、レアル・ソシエダはグループE第4節でシェリフ(モルドバ)と対戦。ホームのソシエダは前半に先制すると、62分には先制弾のアレクサンダー・セルロートを下げて久保をピッチへ。すると1点を追加した81分、左サイドからのクロスを久保が頭で折り返すと、最後はロベルト・ナバーロが3点目を奪った。久保のアシストもあり、ソシエダは3-0で快勝して決勝トーナメント進出を決めた。
この一戦について各選手の評価を下したスペインの地方紙『noticias de Gipuzkoa』は、途中出場から結果を残した久保について、「彼が目立たないのは想像できない。ピッチに出ると、そのままCKを蹴りに行った。右サイドのナイフだ。ヘディングでナバーロのゴールをアシストしてみせた」と高評価。これで公式戦6連勝となったソシエダを支える存在として、評価を確立しているようだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ddd746d02b112d7249a973bf19f5e25c8cd168d8