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次世代のLiSAは生まれない? 大ヒットアニメ量産の裏でアニソン歌手が大ピンチ
1: 爆笑ゴリラ ★ 2022/10/16(日) 11:19:31.76 ID:CAP_USER92022年10月16日次世代のLiSAは生まれない? 大ヒットアニメ量産の裏でアニソン歌手が大ピンチ
『鬼滅の刃』以降の流れか、ここ最近は一般層にも届き、大ヒットを記録するアニメが次々誕生している。それに伴い、OPやEDをメジャーアーティストが担当することが多くなってきた。いわゆるアニソン歌手の時代は、もう終わってしまうのだろうか…。
メジャーアーティストのアニソンが当たり前に
2022年秋クールの話題作を見てみても、メジャーアーティストによるOPやEDが多い印象。たとえば『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、OP曲に『YOASOBI』の新曲『祝福』を採用しており、既存ファンだけでなく若い世代の新規層開拓を狙っていることがうかがえる。
また、今期の覇権候補『チェンソーマン』はOPに紅白アーティストの米津玄師を起用。大ヒットアニメの2クール目となる『SPY×FAMILY』も、誰もがよく知る人気バンド・BUMP OF CHICKENをOPに起用した。
“アニメ”というコンテンツが昔より一般的になったことで、アニメファン以外にも知られているアーティストを招くことが、ちょっとしたトレンドになっているのかもしれない。
ちなみに一昔前にも、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の主題歌に『JUDY AND MARY』の『そばかす』が採用されるなど、メジャーアーティストがアニソンを手掛ける時代はあった。しかし、楽曲はアニメの内容と無関係なものが多く、強引なプロモーション目的だと指摘されることが多い。
ところが最近ではその傾向から一転し、メジャーアーティストが“作品のため”に創作を行い、アニメと合った楽曲を生んでいる。「水星の魔女」の「祝福」に至っては、歌詞の“原作小説”がアニメ公式サイトで公開されているほどだ。
アニソン歌手はもう不要?
メジャーアーティストがアニメのために曲を作る時代になり、ネット上では《アニソンアーティストって不要だよな》《そりゃ制作側からしたら一流アーティストに歌ってほしいか》《ガチの歌手に勝てるわけがない》《一般アーティストのファンをアニメに引き込めるからWin-Win》といった声が。“アニソン歌手不要論”まで囁かれている。
とはいえ、今のところアニソン歌手が完全に淘汰されたわけではない。2022年夏アニメで話題になった『リコリス・リコイル』でも、OP曲を担当したのは『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズなどでお馴染みのClariSだ。
他にも『シャドーハウス』2nd SeasonのOP曲でインパクトを残した絶望系アニソンシンガー・ReoNaや、『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』の主題歌を務める藍井エイルなど、活躍しているアニソン歌手も何人か存在する。
しかし、ただでさえ数年前から、声優系アーティストやボカロ出身のアーティストがアニメ業界で存在感を発揮。そこに“アニメのための楽曲”を歌うメジャーアーティストまで参戦し、アニソン歌手は強力なライバルだらけになっている。
今後、LiSAのような奇跡の産物がふたたび生まれることはあるのだろうか…。
ネットの反応
ところが最近ではその傾向から一転し、メジャーアーティストが“作品のため”に創作を行い、アニメと合った楽曲を生んでいる。
元祖はキャッツ・アイか?
全然違う。
昭和40年代初頭には既に第一線級歌手がアニソン歌ってた。
LiSA以外のアニソン歌手知らんわ
声優が主題歌とか歌えばアニソン歌手要らんだろ
それより最近増えてる
声優の曲をOPやEDに起用止めてくれや
キャラソンじゃなくて本業声優だけどアーティスト活動もやってますって人の曲
専業歌手ほど上手くもないボンヤリした曲多い
声優ユニット・キャラソンにすると、印税が製作委員会に入るんよ
だからなるべく声優に歌わせたいっていう思惑もある
要するにアニソン歌手も一般歌手もアニメ主題歌を歌いますよ
って言う普通の事を書いてるだけの記事
るろうに剣心のOP曲ED曲は良曲多いけど
1/3の純情な感情が別格で秀逸
異論は認める
そのうち作詞作曲編曲歌唱のすべてをAIにやらせるようになるかもね
影山ヒロノブだってもとからアニソンシンガーじゃなかった
影山はアニメージュで、聖闘士星矢のOP2を担当した時に、
「ペガサス幻想の後の歌手が無名の新人とは!」
ってあきられてたんだよな。
誰でも無名なときはあるわ
昔レッツゴーヤングを見てたから
影山ヒロノブが、子供心に記憶の片隅にあったレイジーのミッシェルと同一人物と知った時には驚いたw
むしろスージーとデイビーがラウドネスの高崎と樋口だったことの方が衝撃
ファニーもデビュー前に抜けたとはいえラウドネスの初期メンバーとは
元々ラウドネスの前身バンドのボーカルでハードロックの人なんだよな
アニソンで売れても長い間工事現場で働いてた苦労人
ハードロックやろうとしたらアイドル路線にされてしまったLAZYだな
幼馴染みで元バンド仲間のラウドネスが海外で売れた時はどんな気持ちだっただろう
赤ずきんちゃんだろ
高崎がそれ大嫌いで、再結成の際に赤ずきんちゃんはやらない事を条件にした。
ただネタにはしてる。
WANDSやZARDやジュディマリになったときも同じこと言ってた業界
あの頃からこんなに有名になってしまうなんてなぁ
ジャニーズが声優も主題歌もやりだしたら終わり
忍たま乱太郎だけはずっとジャニーズだな
勇気100%が名曲だったからしゃーない
でもあれはいい曲だな
ヨアソビBUMPは耳に残らないし
アホみたいな歌でヲタだけ集めるアニソン歌手は
まぁ限界が早いかなと
ヤマトは島倉千代子も歌ってたからな
挿入歌だけど
岩崎宏美も
布施明とかなぁ
Adoがジャンプにごり押しされてるがあんまり好きではない
クラリスもそうだしさゆりもいい
アニソンだけの歌手なんていなくなっても困らんよ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1665886771/