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【話題】「マスターズ史上もっとも無謀」韓国ゴルファーによる“怒りのパター破壊”に米メディアも苦言!
1: ■忍【LV25,ほうおう,9C】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 21/04/11(日)11:46:06 ID:???
世界最高峰の檜舞台で、目を疑う光景が映し出された。
米ジョージア州のオーガスタナショナルGCで開催中の『マスターズ』は現地金曜日に大会2日目を消化。
日本の松山英樹は通算4アンダーで首位と3打差で終え、6位タイに付けて決勝ラウンドに進んだ。
そんな伝統あるオーガスタで、信じられない行動に出たのが、韓国のキム・シウーだ。
この日はスタートから好調を維持していたキムだが、14番で3パットを叩いて初のボギーを記録し、スコアを落としてしまう。
すると続くパー5の15番では、ウェッジでのアプローチがカップを通り過ぎて逆側のエッジにまで到達。
これで「イライラした」と振り返るキムは、なんと握っていたパターを地面に垂直に強く打ち付け、ぐにゃりと曲げてしまったのだ。
ルール上、替えのパターは使えないため、3ウッドでパッティングに臨んだ。
なんとか15番をパーで切り抜けたものの、拾い上げたボールを池に投げ捨てるなど、マナーを逸脱した行為が続いた。
結局残る3ホールもグリーン上でウッドを使用する羽目になり、いずれも2パットを余儀なくされてバーディは獲れず。
それでも松山と同じ通算4アンダーで、6位タイで2日目を終えた。
(略)