あわせて読みたい
矢沢永吉「さすがB’z、あの2人は伊達じゃない」
1: フォーエバー ★ 2022/10/16(日) 08:25:55.70 ID:CAP_USER910/16(日) 7:50配信TOKYO FM+
矢沢永吉さんとーやま委員がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 教育委員会」(毎週金曜23:00~23:55)。4月からの毎月最終金曜は、2022年に活動50周年を迎えた“BOSS”こと矢沢永吉さんが登場するレギュラーラジオ番組「YAZAWA LOCKS!」をお届けしてきました。
最終回となる9月30日(金)の放送では、東京・国立競技場2DAYSでの出来事や、ゲストアーティストについて語りました。ここでは、2日目のシークレットゲストとして登場したB’z(松本孝弘さん、稲葉浩志さん)との共演を振り返りました。
4月にスタートした「YAZAWA LOCKS!」も、活動50周年を記念した全国スタジアム&ドームツアー「EIKICHI YAZAWA 50th ANNIVERSARY TOUR『MY WAY』」の終幕とともに9月で最終回!
今回の放送は、「EIKICHI YAZAWA 50th ANNIVERSARY TOUR『MY WAY』」国立競技場公演を終えた約1週間後に収録しました。
*
矢沢:(初日のゲストはMISIA)、2日目はシークレットでB’z だったんです。B’zは「ぜひ行きまっせ~!」みたいな感じになって、来てくれましたね。これはもう、あそこにいた何万人がどよめいたよね!
とーやま:そうですね、大声を出したかった人でいっぱいでした! 出せないけども思わず漏れてしまったり、あとは左右を見たり、頭を抱えたり、体の動きで表現する感じでしたね!
矢沢:松本くんは、飲み屋で1回か2回か会ったことがあるかな。「『チャイニーズシアター』(米LA)の(ハリウッド・ロック・ウォーク殿堂入りの)手形、すごいよな~! 俺がやりたかったよ! 日本の誇りだ!!」みたいなことを彼に言ってね。で、今回駆けつけてくれて。
稲葉さんと会ったのは、今回が初めてなんじゃないかな。ところが「やっぱり音楽ってすごいな」と思ったのは、打ち合わせのときに「何やろうか?」って言ったら、「『黒塗り(黒く塗りつぶせ)』なんかいいんじゃないですか?」って。氷室(京介)が大昔にゲストで出たときも「黒塗り」だったから。
で、もう1曲「『ファンキー・モンキー・ベイビー』やっちゃおうよ!」って。それで、一緒にやっているときに思ったね。「やっぱさすがだな」と。初めて会って、初めて一緒にデュエットをして、セッションしているのに、「もう俺たち、昔からしょっちゅうやってるよね!」ってぐらいの感じ。「1番を俺が歌ったら、2番は稲葉、お前行こう!」って。前もって、念入りに打ち合わせしたわけじゃないんだよ。出る前にちょっと打ち合わせしただけよ。
とーやま:そうなんですね!?
矢沢:で、本番始まったらあの息の合い方! だから僕、思ったね。さすがB’z、あの2人は伊達じゃないなと。ギター(の松本くん)は当たり前(に素晴らしいし)、ボーカリストの稲葉くんも素晴らしいなと思ったし。“セッション”っていう感じだったんですよ。
とーやま:あの瞬間も興奮しました! 観ている我々も。
矢沢:シークレットだったから余計じゃないかな。
とーやま:本当に誰も知らなかったですもんね!
矢沢:「もうこの際、お客さんを喜ばしちゃおう!」っていう感じ。「もう絶対、外に(事前情報を)出すのはやめよう!」って。で、当日誰が来ていると思う?「紹介しましょう……B’z!!!!」って感じです。
とーやま:すごかったです!
(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!教育委員会」2022年9月30日(金)放送より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d0f376fd5b5eef1ed1224229477329fcbc2cf49
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221016-00010004-tokyofm-000-1-view.jpg?exp=10800
ネットの反応
稲葉なんてヴォーカリストとしては永ちゃんにはとても敵わんけどな
矢沢もB’zも、典型的な日本演歌。
そろそろ日本からもロック的なものが出て来て欲しい。
典型的でもないだろ時代を通過して大衆化したから演歌呼ばわりなわけで
そんなんにえーちゃん出たの?w
ウルトラソウル!ヘイ!は知ってる
甲本ヒロトとかいたとき
あれ大昔なんか?
12年前くらいやろ?
確かに
日本的情念とうまくまじりあっていてオリジナリティあると思う
レニー・クラヴィッツのなんかの曲が似ているような?
ローリングストーンズのペイントイットブラックだろ
哀川翔と矢沢のファーストインパクト
いきなりコレクターズを作詞に起用したりするし
ホントのファンなら外す選曲
いやまったく趣味嗜好に合ってないだろ
矢沢がソロになって以降の同時代の洋楽が稲葉のルーツなんだし
キャロルの方がソロより良いと思ってるのは自明だろうし
黒塗り持ってくるだけ気遣いが感じられる
B’zとコラボならワンナイトショーとかFRESH&Bradだったな
大衆性が失われたエンタメでは後世で語り継がれるなんてことは起きない
あーあったねそういや程度
世代分断趣向多種のこのあり方の中で行われることはその時々に生まれ捨てるを繰り返すことのみ
そうなると大衆としての記憶に残らなくなる。大衆性を失うとはそういうことだよ
そういうのは90年代のアーティスト位までで止まってそうだな
30以下が老人になった頃のレジェンドはYouTuberになってるんじゃね
草野マサムネ
めちゃめちゃ節制してるんだろうな
ジャガーといい、昔のロック歌手のイメージでは考えられない健康管理してそう
ミックジャガーなんて健康ヲタクだぞ
ミックは体育教師の息子で子供の頃から強制的にトレーニングさせられていて、それが習慣化しているんだよ
個々の趣味趣向が違うだけ
美空はあるぞ
そしてもはやこの手のジャンル自体が時代に取り残されて埋没しちゃったって感じ
カバー曲みたいなの多いよなB’z(笑)
B’zの方が良いよな
日本人だからかね
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1665876355/