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日本の教育は古い?茂木健一郎氏、ゆたぼんの『不登校宣言』を支持
茂木 健一郎(もぎ けんいちろう、1962年〈昭和37年〉10月20日 – )は、日本の脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員。学位は博士(理学)(東京大学・1992年(平成4年))。身長171cm。血液型O型。 東京都中野区に生まれ、生後まもなく転居した埼玉県春日部市で中学時代まで
63キロバイト (7,986 語) – 2021年3月29日 (月) 11:03
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アメリカでヘイトクライムが増えているのは、学校で集団性kつに慣れてない人が増えたからではないか、と思うのだが。
1 fusianasan :2021/04/11(日) 02:46:11.23
脳科学者の茂木健一郎氏(58)が10日、自身のユーチューブチャンネルを更新。「少年革命家」を名乗るユーチューバーのゆたぼん(12)が、
中学校への“登校拒否”を表明したことを支持した。
事の発端は、7日にゆたぼんがユーチューブに投稿した「俺は中学校に行く気はありませーん!」と宣言した動画。
ネット上で大きな話題を呼んでいるこの意見に、茂木氏は「ゆたぼんが中学校に行かないのは、なんの問題もないと思います」というタイトル動画でエールを送る。
「そもそも学びっていろんな形があって、『ホームスクーリング(家庭に拠点を置いて学習を行うこと)』って当たり前なんですよね。
アメリカだと100万人単位でやっていて、しかもその子どもたちの方が成績良かったりするんですよ」と持論を語る。
「そもそも『ペーパーテストの結果にどんな意味があるんですか』『そもそも学歴にどんな意味があるんですか』って話を前提に言いますけど
『ホームエデュケーション』で学んだ子の仕上がりっていいんですよね。学校行かなくちゃ学習ができないというせまい教育観とか、
そうじゃないと常識が身に付かないっていう考え方が、時代遅れなんですよ。じゃあ真面目に優等生で東大に行ったらクイズ番組出るのかい?」と皮肉を込めて語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9cb1e1bc8566b40fdda2c658f66ed20a8efc5df