アントニオ猪木さんのベストバウト発表 ユーザーアンケートの結果は?

アントニオ猪木さんのベストバウト発表 ユーザーアンケートの結果は?

アントニオ猪木さんのベストバウト発表 ユーザーアンケートの結果は?

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/12(水) 17:44:59.57 ID:CAP_USER9
10/12(水) 6:00配信

日刊スポーツ
【イラスト】読者アンケート・アントニオ猪木のシングルマッチ名勝負ランキング

 アントニオ猪木さんのベストバウトはどれだ? 日刊スポーツ新聞社は7日午前7時から9日いっぱいまでウェブアンケートを実施。ユーザーの皆様から合計1387票の投票をいただきました。ありがとうございました! 全順位をイラストで発表するとともに、皆様からいただいた1~5位のコメントを紹介します。

【写真】藤波辰爾に卍固めを見舞うアントニオ猪木

 ■1位183票 <IWGPヘビー級選手権:藤波辰巳(時間切れ引き分け)アントニオ猪木>◇1988年8月8日◇横浜文化体育館

 「当時会場で試合を観ていましたが新日本プロレス史上に残るベストバウトだと思います。技と技、心と心、お互いの持っている全てを出し切った究極の師弟対決!足4の字固めをかけられた猪木の『折ってみろこの野郎!』とやられているのに凄い気迫を見せてくれた猪木。そして、試合後に弟子の藤波の成長を認めて腰にベルトを巻いてあげた猪木に感動しました。」(50代男性)

 「60分フルタイムで引き分け当時テレビに釘付けだった」(40代男性)

 「85年9月の藤波辰巳戦もベストバウトです」(50代男性)

 「試合内容はもちろん素晴らしいものでしたが、試合後にベルトを装着してあげた猪木さんの姿、試合後の長州さんと越中さんの肩車、猪木さんの涙も含めて、私の中のベストバウトです」(50代男性)

 「試合内容だけでなくこの試合に至るまでのプロセスから試合後の肩車までの全てで評価」(50代男性)

 「60分時間切れ引き分け試合後、握手抱擁。最後猪木選手を長州選手、藤波選手を越中選手が肩車。辻義就アナが古舘さん猪木が泣いていますとリポート。感動的なシーンでした」(40代男性)

 「”真夏の60分フルタイム。チャンピョンとチャレンジャーの立場が入れ替わり、初の師弟対決。2人の闘いに目頭が熱くなった。勿論選出されているのは全てが名勝負だが、日付もわかりやすく、1試合のみ選ぶとすればこの試合になる」(50代男性)

 「この試合は実質的に『燃える闘魂・猪木、最後の試合』と言っていい、猪木プロレスの最終回と思えた試合だった。引退は明言しなかったが、試合後『これで最後なんだな』と思え、涙が止まらなかった(50代男性)

 「昭和プロレスの最終回。猪木、藤波共に試合迄の過程も良かった」(50代男性)

 「猪木の様なプロレスラーは今後出てくる事はない。プロレスファンのプロレスの見方が変わってしまった事が全てである。昭和のプロレスは少なくともファンが強さを求め、勝ち、負けにこだわっていたからだ」(50代男性)

 「最後の肩車は自発的に出たものでもシナリオでもどちらでも感動意外のなにまのでもない」(40代男性)

https://news.yahoo.co.jp/articles/90f58e8ff98cf78643724bda29cb306ae010b95f

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221012-40111051-nksports-000-4-view.jpg?pri=l

https://www.nikkansports.com/battle/news/img/202210110001051-w1300_2.jpg



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