「獲得検討する価値ある」巨人の最速166キロ右腕・ビエイラに他球団が熱視線

「獲得検討する価値ある」巨人の最速166キロ右腕・ビエイラに他球団が熱視線

「獲得検討する価値ある」巨人の最速166キロ右腕・ビエイラに他球団が熱視線

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/06(木) 19:56:18.63 ID:CAP_USER9
 巨人は今季68勝72敗3分けとふるわず、4位でシーズンを終えた。原辰徳監督の来季続投が決まり、注目されるのが外国人の去就だ。
アダム・ウォーカーは打率.271、23本塁打、52打点をマーク。課題だった外野守備でも成長の跡が見られた。期待以上の活躍で来季の契約延長が有力視される。
また、グレゴリー・ポランコも打率.240、24本塁打、58打点。確実性に課題を残したが、自慢の長打力を発揮した。
日本野球に慣れた来季はさらなる活躍が期待されることから、残留の可能性が高いと見られる。

 その中で、今季精彩を欠いた最速166キロ右腕のチアゴ・ビエイラの動向を他球団が注視している。9試合登板にとどまり、0勝2敗、防御率9.82。
6月下旬以降はファーム暮らしが続き、一軍復帰を目指していたが、8月11日のイースタン・ロッテ戦(ロッテ浦和)でプレー中に負傷した。8回二死でセーフティーバントを試みた西巻賢二の打球を捕球してタッチした際に転倒。自力で歩くことができず、「左脛骨骨折」で戦線離脱した。この故障でシーズン終盤の一軍復帰は叶わず、不完全燃焼に終わった。

 セ・リーグの編成担当は、ビエイラの能力を高く評価する、

「今年は制球難で結果を残せなかったが、春先のファームでは160キロを超える直球で安定した投球を続けていた。制球に苦しんでいる原因が、技術面か精神面の問題なのか分からないが、あれだけの剛速球を投げる投手はなかなかいない。練習熱心だと聞いているし、NPBで3年間プレーしているのも大きい。巨人を退団することになれば、獲得を検討する価値は十分にある」

記事の全文はソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7df456a899374db0d0ec164abfbffa4b640b344
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