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「クラシック・ロックの名曲 TOP 100」 を米Ultimate Classic Rockが発表
1: 湛然 ★ 2022/10/07(金) 23:52:54.97 ID:CAP_USER9Top 100 Classic Rock Songs
Ultimate Classic Rock Staff ※DeepL翻訳 Published: September 30, 2022
https://ultimateclassicrock.com/top-100-classic-rock-songs/クラシック・ロックの名曲トップ100は、同じアーティストばかりで退屈ですか?私たちはそれに一工夫しました。エアロスミスからZZトップまで、期待されるレジェンドが勢ぞろいしていますが、各アーティストは1曲ずつしか参加していません。
しかし、各アーティストは1曲ずつしか歌いません。これは、全員が最高の手札をテーブルに置く、高額賞金のゲームだと考えてください。
私たちはすでに質問を予期しています。「各アーティストやバンドの代表曲としてふさわしいものが選ばれたのか?「その曲は適切な場所に配置されたのか?
もちろん、伝説的なアーティストの曲でさえ、1曲を除いてはここに収録されないことになる。100組のアーティストをリストアップしても、「どうしてあの人が入っていないんだ!」という意見が何十組と出てきました。という議論もありました。以下の「クラシック・ロック名曲トップ100」は、多くの議論を巻き起こすかもしれませんが(UCRのオフィスではそうでした)、とんでもないプレイリストの始まりでもあるのです。
■Top 100 Classic Rock Songs
1: Aerosmith, ”Sweet Emotion”
2: Led Zeppelin, ”Kashmir”
3: The Rolling Stones, ”Gimme Shelter”
4: AC/DC, ”Back in Black”
5: The Beatles, ”A Day in the Life”
6: The Jimi Hendrix Experience, ”All Along the Watchtower”
7: Queen, ”Bohemian Rhapsody”
8: Van Halen, ”Everybody Wants Some!!”
9: Pink Floyd, ”Comfortably Numb”
10: Black Sabbath, ”Paranoid”11: The Who, ”Baba O’Riley”
12: Guns N’ Roses, ”Sweet Child O’ Mine”
13: Journey, ”Don’t Stop Believin’”
14: Lynyrd Skynyrd, ”Sweet Home Alabama”
15: Creedence Clearwater Revival, ”Fortunate Son”
16: Bruce Springsteen, ”Born to Run”
17: Ozzy Osbourne, ”Crazy Train”
18: The Doors, ”L.A. Woman”
19: ZZ Top, ”La Grange”
20: Eagles, ”Hotel California”21: Bob Dylan, ”Like a Rolling Stone”
22: Bob Seger, ”Turn the Page”
23: John Lennon, ”Imagine”
24: Ted Nugent, ”Stranglehold”
25: Tom Petty, ”Free Fallin’”
26: Kiss, ”Rock and Roll All Nite”
27: Derek and the Dominos, ”Layla”
28: Boston, ”More Than a Feeling”
29: David Bowie, ”Space Oddity”
30: Crosby, Stills & Nash, ”Suite: Judy Blue Eyes”31: Metallica, ”Enter Sandman”
32: Deep Purple, ”Smoke on the Water”
33: Cream, ”Sunshine of Your Love”
34: Neil Young, ”Rockin’ in the Free World”
35: The Cars, ”Just What I Needed”
36: The Allman Brothers Band, ”Ramblin’ Man”
37: Elton John, ”Rocket Man”
38: Paul McCartney, ”Live and Let Die”
39: Dire Straits, ”Sultans of Swing”
40: Fleetwood Mac, ”Go Your Own Wa
2: 名無しさん@恐縮です 2022/10/07(金) 23:53:26.73 ID:eO6G5VHS041: Heart, ”Barracuda”
42: Bad Company, ”Feel Like Makin’ Love”
43: Eric Clapton, ”Cocaine”
44: Cheap Trick, ”I Want You to Want Me”
45: Alice Cooper, ”School’s Out”
47: Thin Lizzy, ”The Boys Are Back in Town”
48: Rush, ”Tom Sawyer”
49: The Doobie Brothers, ”Black Water”
50: Peter Frampton, ”Show Me the Way”51: The Police, ”Roxanne”
52: The Guess Who, ”American Woman”
53: Blue Oyster Cult, ”(Don’t Fear) The Reaper”
54: Free, ”All Right Now”
55: Def Leppard, ”Photograph”
56: George Harrison, ”My Sweet Lord”
57: Joe Walsh, ”Rocky Mountain Way”
58: Steve Miller Band, ”The Joker”
59: The Kinks, ”You Really Got Me”
60: Foghat, ”Slow Ride”>>61位以下は省略
1: エアロスミス, ”スウィート・エモーション”
https://www.youtube.com/watch?v=bHlbryOTgYM
エアロスミスの「Sweet Emotion」は、このカウントダウンに含まれる他の曲を時代を超越したものにしている無形のものを圧倒的に体現していることによって、我々のクラシックロック曲トップ100の首位を獲得している。また、この曲は非常にロックである。
催眠的でありながらどこか威嚇的なオープニングのベース・リフ、「スムーズな」コーラスと「クランチーな」バースを交互に難なくこなし、スティーブン・タイラーの非常に刺激的だが決して完全に明らかにしない歌詞、そして即興で作られたと言われるアップテンポのコーダで、「Sweet Emotion」は約40年間クラシックロックラジオのエアプレイリストでトップの座を守ってきたのです。(※中略)
3: 名無しさん@恐縮です 2022/10/07(金) 23:54:29.35 ID:eO6G5VHS02:レッド・ツェッペリン、”カシミール”
https://www.youtube.com/watch?v=tzVJPgCn-Z8
レッド・ツェッペリンは、ロックミュージックに越えられない境界線があることを認めない、堂々とした壮大な傑作、「Kashmir」で、我々のトップ100クラシックロックソングの最後から2番目の座を獲得した。
この強力なイギリスのグループは、率直に言って、私たちがリストの各バンドを1曲ずつに限定した最初の理由である。そうでなければ、ビートルズやローリング・ストーンズなどの巨人たちと並んで、2、30曲のツェッペリンの楽曲が主流になることは、極めて容易に想像できるだろう。
では、東洋音楽の影響を受け、ストリングスを強調した “Kashmir “を、同じくジャンルを再定義した(はるかに原始的ではあるが)バンドの初期の目的声明 “Whole Lotta Love “や、このリストでよく選ばれる “Stairway to Heaven “に加える価値があると考えるのは、一体誰だろうか?文句はロバート・プラントに言ってくれ。彼は何度も何度も「Kashmir」を「Led Zeppelinの決定的な曲」だと言っているのだ。(※中略)3:ザ・ローリング・ストーンズ『ギミー・シェルター』
https://www.youtube.com/watch?v=QeglgSWKSIY
最初の音から不吉なムードが漂い、「嵐が近づいている」ことを確信させるローリング・ストーンズの妖艶で力強い “Gimme Shelter “である。4分強の「アポカリプス・ナウ」である。
1969年の名盤『Let It Bleed』のオープニングトラックである「Gimme Shelter」は、60年代と「Love Generation」のロウソクを消し去る曲だ。ミッドテンポのドライヴ感あふれるグルーヴは、最初から最後まで途切れることがない。ギターとパーカッションの効果的な使い方で、曲を前に進めていく。”おお、炎が今日も俺たちの道を掃除している/赤い石炭のカーペットのように燃えている、狂った牛は道を見失った”。(※中略)
リチャーズとジャガーが書いた「Gimme Shelter」は完璧なアルバムオープニングであり、シングルとしてリリースされることはなかったが、ストーンズの最も愛される曲のひとつである。(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
ネットの反応
89年が新しいならニールヤングのも同じだし、メタリカのは91年
全くいないよ、完全に高齢化が進行してるジャンル
未だに70~80年代の爺さんバンドがフェスの大トリ状態ですw
ていうか若いバンドがつまんないんだよな
いまいち伝統に根差してない、芸術性文学性も少ないペラペラのサニーレタスみたいなのばっかり
マネスキンとかホワイトストライプスやマムフォード&サンズとかデレクトラックスとかそういうのは見どころあるけどな
音自体もダメ
プロツールスのせいでみんな同じちっこい音になって
生々しさが全く感じられない
違うな
ちっこい音って評価は自分の脳内ノスタルジーと比較してるからだ
パッケージてもストリーミングでも箱の大きさは変わらない
むしろデジタルは箱目一杯入れてる
デジタルの方が大きな音だ
プロツールのせいとか言ってるのは籠屋の方が荒々しくてよかった汽車なんてのが悪いと言ってるのとさほど変わらない
ちっこい音という表現が伝わりにくかったかもしれんが
プラグインとかラウドネスウォーという言葉は知ってるかな?
ああいうくだらないことをやってるうちに
アーティストごとの音色というものがなくなってしまった
いまや声ですらみんな同じ声質になりかけてる
MuseとかBring me the horizonとか
一応いるよ
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ギターミュージックは決して死なない
むしろ今のカントリーはほぼロックだから
アデイインザライフだけやイエスタデイだけでは
ビートルズの全体像の百分の一にもならない
シーラブズユーの方がまだいいかもな
自分がジジイなの認識しちゃうから
曲が似たような緊張感ある曲ばかり
翻訳が怪しいけど
50代で未だに毎日ナイト・レンジャー聴いてるのって日本人で俺くらいだと思う
キリスト教徒の妹とかお前が目を閉じる時とか最高にいかす
毎日寝る前に聴いてる
いや、いるんじゃないかな?
確か、来日公演あるはずたよ。
まだ、バンド続けてるのかと驚いた。
なんでエアロスミスが1位なんだよ
でもカシミールは微妙
Walk This Way (お説教)
UFOとかTHIN LIZZYなんかの70年代半ばのブリティッシュロック好きだな
ストライパーはメタル枠なのか
ラットはラットンロール言っとった位だからロックなのかな?
ろくなのはもうないだろ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1665154374/